staff2016kaneko

金子 友美

環境デザイン学科 建築・インテリアデザインコースおよびデザインプロデュースコース准教授、専門は建築計画。国内外のオープンスペースの調査研究の傍ら研究室の学生と共にインスタレーションや企業との共同研究にも取り組んでいる。主な著書として「建築空間計画」(彰国社,共著)、「空間デザイン事典」(井上書院,共著)などがある。


staff2016ishii

石井 幸江

管理栄養学科教員。専門は栄養教育論。ライフステージにおける栄養教育の方法について教育研究し、世田谷地域における食環境の整備及び食育活動を行政、農業者、特定給食施設等と連携して行い、住民の健康づくりを推進している。


staff2016ogawa

小川 睦美

食安全マネジメント学科栄養系教員。坂東理事長の「学生をもっと元気に!」という考えに共感し、「輝け☆健康「美」プロジェクト」の立ち上げにかかわったことから、昭和デザインオフィスに参加。日本の女性を、身体の中から健やかに、美しくデザインしたいと考えている。


staff2016senuma

瀬沼 頼子

現代教養学科教授、専門は「地域環境計画」「農村計画」。これまで多様な地域やひとを対象にフィールドワークやワークショップを実践。ポケット・ガーデンボランティア活動と三茶を楽しもう!PJを継続中。三軒茶屋地域を中心に多様なイベントに学生を積極的に参加させている。


tachibana

橘 倫央

環境デザイン学科専任講師。1978年神奈川生まれ。デザインユニット「Plus One Percent」活動後、2004年昭和女子大学着任。企業・地域との共同研究などプロダクトデザインのみならず幅広く活動。TOKYO MOTOR SHOW 2002いすゞ自動車株式会社ブースデザイン、SUS Aluminum Award 2008 佳作入選、JT SMOKERS’ STYLE COMPETITION 2009優秀賞受、2012“飛翔”生活デザイン部門受賞。


tamura

田村 圭介

一級建築士。昭和女子大学環境デザイン学科准教授。建築設計から渋谷駅の研究、桜新町ねぶた作りと、活動は設計から地域ワークショップまで多岐にわたる。学生のフレッシュなアイデアで地域貢献を、と思い、積極的に地域でワークショップを2005年から行っている。


staff2016tsuruta

鶴田 佳子

人間社会学部現代教養学科で都市社会学の視点から地域との連携活動を行っている。トルコの市場でのフィールド研究を活かし、下の谷、三宿といった世田谷の商店街と一緒に活性化のためのイベントを企画・運営。また、世田谷まちなか研究会では区内にある他大学と活動中。


momozono

桃園 靖子

環境デザイン学科教授。デザインが誰かの笑顔につながったら_そんな想いで生活の中のプロダクトの在り方を考えている。学生の一歩一歩を輝きに変えられる仕事を目指して日々奮闘中。学内では広報デザイン関連の仕事のお手伝いをしている。