木曽漆器デザインプロジェクト
コラボ外部団体:木曽漆器工業協同組合
目的:木曽漆器の知識を深め、職人の漆芸技術を通して体験を交えながら漆について学びを深め、新しい漆のデザイン提案を目指し、地域貢献を目標として活動する。
期待される教育効果:
1. 主体的に目標を設定する力
2. 目標に向かって多角的に考えやり遂げる力
3. 他者を尊重し様々な人と協働する力
4. 漆器の伝統的なスタイルに女性の視点から漆デザインのあり方を加え、新しい漆器デザインの提案を行うことで主体性や協働性を身に着けることを主眼とする。漆のデザイン提案のアイデア展開力、伝える力を身につけていく。漆という素材をまず知ることから始め、探求心を持ちながらデザインのフィールド(ブランディング)に到達できる資質を鍛えていく。
活動報告動画