Social Impact Lab Japan 2022 (Hult Prize Project)
プロジェクト名：Social Impact Lab Japan 2022 (Hult Prize Project)
実施期間：2021年8月～2022年2月20日
担当教員：八代尚宏、今井章子（ビジ）、小森亜紀子（会計）
参加人数：ビジネスデザイン学科、英語コミュニケーション学科、現代教養学科、環境デザイン学科、国際学科 計18名
コラボ外部団体：Hult Prize Japan
目的：
国際的ビジネスコンテストである、Hult Prizeの学内予選を実施する。Hult Prizeには、121か国から100万人を超える学生が参加している。学内大会優勝チームは、世界各地25大学で開催されるRegional Summitに出場し、勝ち進むと6週間のAccelerator Programに参加、最終予選は6チームで、国連本部で開催される。優勝者は100万ドルを基に実際に起業をする。 学生は校内予選の実施運営、Regional Summit の実施運営に関わるチームと出場するチームに分かれて活動する。
期待される教育効果：
1.自ら課題を見つける力
2.目標に向かって多角的に考えやり遂げる力
3.専門知識・技能を応用する力
活動報告動画
