【プロジェクト型協働インターンシップ】鶴岡再発見!プロジェクト-先端と伝統文化の魅力発信-
鶴岡市の魅力を伝えるためにイベントやインターンシップ、COG2019に参加した。
「チャレンジ!オープンガバナンス(COG)2019」に
鶴岡市の課題解決のためのビジネスプランを応募した
・ビジネスプランのブラッシュアップ
・遠隔ミーティング
・先生・市役所職員のアドバイスによるプランの改善
・鶴岡でのインターンシップ
・観光地見学
(加茂水族館・羽黒山・松ヶ岡開墾場)
・企業訪問
(Spiber・ヤマガタデザイン・プレステージインターナショナル・Kibiso)
・農業体験
だだちゃ豆収穫・販売
・漁業体験
山形県栽培漁業センター見学
ゆらまちっく
(漁師・女将さんとの交流)
・地元住民との交流会
・ビジネスプランの考案
「自己評価」
・フィールドワークでしか学べない、優れた食文化や伝統、豊かな自然など地方都市の魅力を体験できた。
・企業訪問により、地方での生活に対するリアルな意見を聞くことができた。
・先生や市役所の方々との連絡を通して、ビジネスメールのマナーを学んだ。
・課題解決にあたり、オリジナリティのあるアイデアを考案することは、想像以上に大変だった。
・「COG 2019」応募にあたって、ビジネスプランの作成手順や説得力がある文章の書き方を学ぶことができた。
「反省」
・スケジュール管理が充分にできておらず、締め切りに追われることが多かった。→自分たちで作業期限を決める。
・S-LABOの投稿頻度が少なく、プロジェクト活動のPRができていなかった。→担当・当番を決める。
・議事録によるメンバー間の情報共有ができていなかった。→担当確認をしっかりする。
・役割分担が上手くいかず、一部メンバーに作業量が偏った。→お互い細目に連絡を取り合う。
「今後の活動」
・鶴岡市の中学生によるインタビュー
・「COG 2019」書類選考→最終審査
・次年度 活動メンバーへのアドバイス、アシスト