- プロジェクト名
- 健康体操リーダー養成講座&派遣事業
- 担当教員
- 福祉社会学科 准教授 渡辺 剛
- コラボ外部団体
- 世田谷区社会福祉協議会
活動報告
01_地域支えあい活動とは +
世田谷区社会福祉協議会では、高齢者・障害者・子育て中の方が孤立しないよう、閉じこもらないよう、住民の皆さんのご協力をいただき『地域支えあい活動(サロン・ミニデイ)』に取り組んでいます。区内の登録数は約700団体です。地域支えあい活動(ふれあいいきいきサロン・支えあいミニデイ)は、困ったときはお互いさまのご近所どうしの仲間づくり、関係づくりのグループ活動です。内容は、お茶やおしゃべりを中心に、手芸、体操など様々です。
リンクHPのURL:世田谷区社会福祉協議会http://www.setagayashakyo.or.jp/【地域支えあい活動とは】




02_第1日目 +
9月5日(木)、昭和女子大学の大学1号館4S07教室で「健康体操リーダー養成講座」がスタートしました。まず、主催者あいさつ、カリキュラムの説明、世田谷区社会福祉協議会の大場様のあいさつがありました。1時間目は、昭和女子大学准教授の伊藤純先生の「高齢者のライフスタイルと健康」、2時間目は、東京大学大学院教授の石井直方先生の「筋肉を増やすためのトレーニング」についての講義がありました。受講生13名、事務局3名、運営スタッフ2名。
【第1日目】




03_第2日目 +
第2日目は、9月12日(木)、昭和女子大学オープンカレッジ6階スタジオで開催しました。1時間目は、NPOバンビーナクラブの松本裕子先生の「高齢者のためのリトミック体操」、2時間目は、伊奈病院整形外科部長の石橋英明先生の「いきいきロコモ体操のすすめ」でした。幼児のリトミック体操を高齢者向けにアレンジした内容は興味深いものでした。また、「ロコモ古時計」の音楽に合わせたスクワット運動も印象に残りました。受講生13名、事務局3名、運営スタッフ2名。
【第2日目】
04_第3日目 +
第3日目は、9月19日(木)、昭和女子大学オープンカレッジ6階スタジオで開催しました。講師は、余暇問題研究所の廣田治久先生。1時間目は「高齢者のためのレクリエーション体操」、2時間目は「プログラムの立て方と実践」。無理なくできるレクリエーション体操を活用して、楽しさの体験と達成感を感じ、頭を使ったり、体を動かしたり、対象者との交流や触れ合いをはかる内容でした。受講生13名、事務局3名、運営スタッフ2名。
【第3日目】
05_第4日目 +
第4日目は、9月26日(木)、昭和女子大学オープンカレッジ6階スタジオで開催しました。講師は、レックスポーツクラブの佐野美穂先生。1時間目は「すぐ実践できる楽しいゲーム&体操(1)」、2時間目は「すぐ実践できる楽しいゲーム&体操(2)」。新聞紙を使った運動やレクリエーションダンス、ストレッチ体操など、とても楽しい内容でしたが、筋力トレーニングは結構ハードでした。受講生13名、事務局3名、運営スタッフ2名。
【第4日目】
06_実習報告 +
07_フォローアップ講座&修了式 +
08_まとめ +
今回の講座では女性11名、男性2名の計13名が受講しました。50代が多く、最高齢は72歳(女性)でした。昭和女子大学からは3名の学生が受講し、運営スタッフとして福祉社会学科・渡辺ゼミの3年生4名が交代でサポートにあたりました。著名な講師の講義や実技を受けることができ、受講生の満足度は高いものでしたが、ミニデイやサロンにおいて有償で指導できるまで技術レベルを高めることはできませんでした。今後、修了生が活躍できる場を確保していきたいと思います。

