所長あいさつ
昭和女子大学の現代ビジネス研究所は、グローバルビジネス学部と同じ2013年度に誕生しました。当研究所は、企業や官庁での実務経験を持つ方々が、各学科の大学教員と共同で、研究・教育・ビジネスを融合させるプラットフォームとなることを目指しています。
ここでは、社会経験の豊富な学外の研究員が、自主的な研究活動だけでなく、学生の様々なプロジェクト活動を支援しており、過去9年間で多くの成果が得られています。研究員は毎年募集しており、幅広い分野に渡っています。中には自らのビジネス経験を活用して、授業や学生のプロジェクト研究に、外部講師として参加していただく場合もあります。
また、学生も研究員の方々と一緒に活動することで、座学では得られない多くの経験を得られ、卒業後に社会で活躍できるための基礎を身に付けられます。今後も、色々な企業や地域と共同で、新たな分野を開拓して行きたいと考えています。
ここでは、社会経験の豊富な学外の研究員が、自主的な研究活動だけでなく、学生の様々なプロジェクト活動を支援しており、過去9年間で多くの成果が得られています。研究員は毎年募集しており、幅広い分野に渡っています。中には自らのビジネス経験を活用して、授業や学生のプロジェクト研究に、外部講師として参加していただく場合もあります。
また、学生も研究員の方々と一緒に活動することで、座学では得られない多くの経験を得られ、卒業後に社会で活躍できるための基礎を身に付けられます。今後も、色々な企業や地域と共同で、新たな分野を開拓して行きたいと考えています。
昭和女子大学 現代ビジネス研究所 所長 今井 章子
現代ビジネス研究所
現代ビジネス研究所は、大学と企業・地域が連携して多様な協働環境を創出し、これまでの大学にはない革新的な教育・研究活動を行う拠点です。研究所には公募で選ばれた企業・行政機関・NPO等で多様な実務経験を持つ社会人が研究員として所属し、それぞれの経験、知見を基に自らの研究テーマを深めつつ、学生の実践的な研究を支援します。
学生は現実の社会やビジネスの課題を解決する中で、課題解決力やコミュニケーション力を磨きながら、企業や地域に学生のフレッシュな感性や発想力を提供するという、新しいコンセプトの研究所です。
学生は現実の社会やビジネスの課題を解決する中で、課題解決力やコミュニケーション力を磨きながら、企業や地域に学生のフレッシュな感性や発想力を提供するという、新しいコンセプトの研究所です。