東急電鉄×昭和女子大学プロジェクト (旧「渋谷駅コンシェルジュ体験・インバウンド戦略立案プロジェクト2021」) 2021 プロジェクト名:東急電鉄×昭和女子大学プロジェクト (旧「渋谷駅コンシェルジュ体験・インバウンド戦略立案プロジェクト2021」) 実施期間:2020年12月~2022年2月 担当教員:ライアン・ケビン(英コミ) 参加人数:国際学科、英語コミュニケーション学科、ビジネスデザイン学科、心理学科、管理栄養学科、環境デザイン学科 計16名 コラボ外部団体:東急電鉄株式会社 目的: 東急電鉄との協働により、東京五輪や、アフターコロナでの外国人観光客増加に対応できるよう、渋谷駅構内の利便性向上や、「コンシェルジュデスク」のサービス向上につながる施策立案を行う。 施策を立案した後は、実際に渋谷駅のコンシェルジュデスクで就業体験を行い、自身が考案した施策を実行・検証する。 その後、検証した結果をプレゼンテーションに昇華し、最終的に東急電鉄に対し、外国人観客増加に対応する駅およびコンシェルジュデスクの課題と課題解決策について提案する。 期待される教育効果: 1.自ら課題を見つける力 2.目標に向かって多角的に考えやり遂げる力 3.他者を尊重し様々な人と協働する力 活動報告動画