まちおこし応援プロジェクト 三軒茶屋
三軒茶屋銀座商店街振興組合、世田谷笑in若林、早稲田大学踊り侍
プロジェクト内容:
三軒茶屋・茶沢通りを中心に、地元、三軒茶屋銀座商店街の支援のもと、地域の高齢者と子どもたちの楽しめるイベントを、学生が主体となって9月に実施する。その企画・準備・広報・当日の運営に及ぶ様々なジョブを、学生自身が企画し、参加メンバーを募り遂行する。
8月2日・3日には太子堂小学校の夏休みワークショップで講座を行い、児童たちとイベントの飾りつけの制作を行った。9月3日には、本学学生の手作りの「ふれあい三茶祭り」をふれあい広場で開催した。また、9月24日には、世田谷笑in若林、早稲田大学踊り侍との共同で、茶沢通り及びふれあい広場において「三茶よいしょ祭り」を開催した。2つの祭りでは、学生たちが企画したワークショップや飲食物を提供する屋台を並べた他、ステージを設け、昭和女子大学や他大学への呼びかけに応じてくれた音楽やパフォーマンスグループ・サークルのパフォーマンスを披露した。また、三茶よいしょ祭りでは、茶沢通りで学生・社会人のよさこいなどの演舞団体、地元の子どもたちの演舞を披露した。
01_太子堂小ワークショップ
02_ふれあい三茶祭り
03_三茶よいしょ祭
平成29年5月〜10月
H(health)&B(beauty)メニューレシピの提案
株式会社テーアールシーサービス、株式会社フジランド
プロジェクト内容:
株式会社テーアールシーサービスが受託する昭和女子大学、株式会社フジランドが受託する株式会社フジテレビジョン、株式会社共同通信社他の食堂で喫食者の健康増進に寄与できるメニューレシピの提案を学内外で行った。
学食では、月に2回のメニュー提案を行い、POPをカウンターにおいて栄養情報を提供した。さらに、4月及び10月の朝食の小鉢メニューの提案を行った。また、秋桜祭では、コラボ企画として、熊本復興応援メニューを提供した。
朝小サマースクールin昭和女子大学において、食育ワークショップを企画・実施した。
東京都食生活改善運動の一環として「野菜をおいしく、バランスよく食べようwithミルク!」のテーマにあった「野菜たっぷりバランス弁当メニュー」レシピ提案をし、東京都庁に掲示および東京都福祉保健局ホームページに掲載された。
その他の活動として、11月に開催された秋桜祭にて配布したH&Bメニューのメニュー集制作(メニュー試作、撮影、編集・校正作業)と、秋桜祭での子ども向けの食育コーナーを企画・実施した。
01_学食メニュー(一例)
2週間ごとにH&Bランチメニューを提供。メニューレシピ提案前には、学生はグループごとにミーティングを重ね、喫食者の満足度が向上するよう検討している。メニュー提供前に、株式会社テーアールシーサービスの方々と試食検討会を実施し、盛り付け方、味、分量などの情報共有を重ねている。4月と10月には、朝食提供の小鉢メニューも提案した。
ソフィアH&Bランチ1
ソフィアH&Bランチ2
ソフィアH&Bランチ3
配布POP
朝食小鉢で朝ごはん
02_朝小サマースクールin昭和女子大学
平成29年8月5日に行われた朝小サマースクールin昭和女子大学において、食育に関するワークショップ「食(しょく)リンピック」の企画・実施した。また、食堂で提供されたランチメニューのレシピも提案した。
上手にお箸でつかめるかな?
野菜の種で万華鏡を作ろう
野菜のシルエットでわかる?
03_東京都食生活改善運動
東京都食生活改善運動の一環として「野菜をおいしく、バランスよく食べようwithミルク!」のテーマにあった「野菜たっぷりバランス弁当メニュー」レシピを提案した。9月8日~14日まで、都庁第一本庁舎1階アートワーク台座にてパネル展示を行い、東京都福祉保健局ホームページに掲載された。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kensui/ei_syo/yasai/500kcal.html
野菜たっぷりバランス弁当
04_秋桜祭
H&B Report(メニュー集)の制作(メニューの試作、撮影、原稿作成、編集、校正)を行い、11月に行われた秋桜祭にて配布をした。さらに、子ども向け食育コーナーの企画を担当し、野菜釣りや野菜折り紙などを実施した。子供たちに食事や食品の楽しさ、面白さを伝える取り組みを行った。
メニュー集の編集
料理の調理&写真撮影
完成したメニュー集
食育コーナー:やさい釣り
熊本復興応援メニュー:太平燕と菜飯
平成29年4月1日から平成30年3月31日
木曽漆器デザインプロジェクト
(一財)塩尻•木曽地域地場産業センター
プロジェクト内容:
長野県木曽平沢は、日本有数の漆器生産地として発展してきた漆工町である。国の重要伝統的建造物保存地区にも選定され、漆器生産を行う塗蔵と呼ばれる土蔵造の伝統的な建物が現存し漆器の生産が行われている。環境デザイン学科_桃園研究室では、プロダクトデザインコース学生と共に長野県塩尻・木曽地域地場産業振興センターおよび木曽漆産地生産者から漆器の生産技術や伝統工芸としての文化的価値を学びながら商品共同開発に取組んでいる。商品になるまでの多くの職人の技術とその工程はものづくりの美学そのものと言えるだろう。歴史ある伝統工芸の伝承は、当然受け継がれていくべき日本の誇るべき財産とし認識されていることは言うまでもない。一方特別なハレの道具として認識を持つ漆器に、わたしたちの日常にある生活のかたちとしてナチュラルな感覚で使う楽しみをかたちにすること、女性、生活者、使い手の視点から漆のかたちを提案することを目的としている。『女性の視点からみた漆デザイン』をテーマとしてアクセサリーや生活小物のスタディー展開をステップに新しい漆の可能性を模索していく。
新しい漆のかたちを提案し商品開発を目的に木曽漆器と昭和女子大学のコラボ商品ブランドを立ち上げた。「cocoro concept」は、参加学生がひとりひとりデザインに取り組み、職人さんとのコラボレーションを重ねてつくりあげている。東京ギフトショーへの出店を2016年度より継続して実施している。今後提案から販売へと移行させプロジェクトの質を向上させていくことを目標に次年度にむけ継続活動していく。
01_プロジェクト活動概要
【プロジェクト活動概要】
4月 商品化について販売戦略
5月 販売を開始 パッケージデザインの確認作業を行う。
6月 試作のために長野視察 商品コンセプト
7月 ブランド作り 企画会議を実施
8月 デザイン試作 合宿(長野)
9月 モデル制作 設計
10月 イベント準備 諏訪BIDA2017に出展
11月 松本無印良品にてワークショップ HP案
1月 パンフレット制作 印刷 ギフトショー準備
2月 ギフトショー出展 新商品開発のための企画まとめ
3月 新商品試作設計 HP制作
◎活動は、毎週ミーティングを行い、実施内容に応じて、チームで分担し進めていく。
平成28年4月1日~3月31日
大島サイト・リノベーション
NPO法人 能島の里/しまなみ地域活性化推進協議会連合体
プロジェクト内容:
大島サイト・リノベーション活動は、大三島にて2014年から「日本一美しい島・大三島をつくろう」プロジェクトにおいて空間設置を行ったことから発展し、2016年春に隣島・大島の「NPO法人能島の里」の方々と出会い始まりました。
大島は高級石、大島石の産地です。カレイ山周辺には石切場が集中していますが出荷される大島石は減少してきています。また、瀬戸内海の温暖な気候は様々な果物や野菜、植物の生育に適し豊かな恵みがあります。しかし一方では孟宗竹等の過剰な繁茂により森の環境状態は悪化しています。
この「カレイ山展望公園」の管理を委託されている「能島の里」のメンバーは、この公園内に簡易な施設を必要に応じて自力で建設してきました。島の方々との関係を得る中で、その豊かな地域資源(歴史、景観、自然、素材、技、人の協働)を知ることとなりましたが、今回はこのメンバーと私達で、これらの地域資産を活かしてセルフ・ビルド&ハンド・メイドなものを作ることを考えました。
私達に期待されたことは、カレイ山公園内に「展望・休憩できる交流空間」を企画・設置すること。また、もうひとつは石文化公園内にある使われなくなった「食堂の再生」でした。
急務であった「食堂の再生」は、地元特産のイチジクと植物をイメージしたカフェ「映日果eejikka
(えぇ実家)」のイメージコンセプトを立て、照明・内装・植物・机などを、現地にあるものを最大限に使いながら再生し2月にはオープンしましたが、まだ進化し続けています。2017年夏には学生27名で現地に赴き家具やカウンター制作も行いました。また、今後はカレイ山に「竹の孤」を使った「展望・休憩できる交流空間」を協働でつくってゆくために、現地の竹を切り出し、南京玉簾のシステムを応用した竹のアーチを制作し10メートルのスパンを飛ばせることを実証実験しました。このような活動の成果を大島サイト・リノベーションin 秋桜祭「竹の孤・石の個」として今治市大島のカレイ山に建設予定の竹のアーチに包まれた空間(バンブーシェル)を学内「昭ルーム」にて実験展示しました。南京玉簾のシステムを応用した竹のアーチ「竹の孤」、特産の大島石を切り出した際に出る石の破片を「石の個」として大島のイメージ展示と休憩スペースをつくり、「石の個」のグッズ販売も行いました。今後はさらに、この残っている大島石を家具や建材として応用したものや、現地で余っている竹や土を使った空間をつくってゆく予定です。
01_写真
2017年4月から2018年3月
新宿駅模型プロジェクト2
東京都建設局
プロジェクト内容:
2017年11月20日〜24日に新宿駅西口地下広場にて行われる「東京 橋と土木展」の企画展に新宿駅模型を展示した。展示構成と展示物を学生とともに制作をした。展示模型は2種類ある。一つは、新宿駅構内の現状空間構造を表現したもの1点と、二つ目は新宿駅の変遷過程を時系列で表現したもの4点である。前者については、昨年度同じ会場で制作・展示したが、予算の都合で全体の2/3までしかできていなかった。今回のものはそれを完成させたものである。後者については4月に新宿歴史博物館にて展示したものを本展示のために改修したものである。
01_写真
写真1:展示模型会場設置風景
写真2:会場での模型展示風景
平成29年9月~12月
三茶を楽しもう!プロジェクト
三軒茶屋銀座商店街振興組合
プロジェクト内容:
平成29年度も三軒茶屋銀座商店会振興組合及び三軒茶屋連合商店会等が開催するイベントに学生が参加協力を行った。参加した商店街関連のイベント・活動は、クリーン大作戦、体験型防災フェア、三茶ひなまつり等である。特に、体験型防災フェアと三茶ひなまつりでは、学生企画のワークショップを実施することができた。その結果、家族連れの集客増や住民のイベントへ参加を促進することに貢献することができた。クリーン大作戦は年数回実際する清掃活動であるが、三茶を楽しもう!プロジェクトの学生が緑色の法被を着て活動を行っている姿は、学生の地域貢献をアピールすることができ、昭和女子大学のPRにもつながっている。
大学内では、三茶を楽しもう!プロジェクトの定例ミーティングを毎週木曜日昼休みに実施してきた。大学内のイベントでは、子育てフェスタと学園祭に参加した。子育てフェスタでは、子ども参加型のワークショップを実施し、学園祭では三茶マップとのタイアップで、マップに紹介した店舗からの商品を取り寄せ販売を行い、三軒茶屋の魅力をアピールするとともにプロジェクトの紹介を行うことができた。今年度も「三茶マップ」を作成し、三軒茶屋エリアの店舗に置いていただき、イベントでは積極的に配布を行った。皆さんにマップをお持ち帰りいただくことで、効果的な学生PJ活動のPRに努めた。
01_20170528 防災フェアに参加
02_20170618 子育てフェスタでワークショップ実施
03_20171112 秋桜祭にて プロジェクトメンバー
04_20180225 三茶ひなまつりにてワークショップ実施
05_20180304 クリーン大作戦(清掃活動)参加実施
2017年4月~2018年3月
渋谷センター街七夕まつり 支援プログラム
渋谷センター商店街振興組合
プロジェクト内容:
渋谷センター街七夕まつりに際し、学生達がポスターデザイン、ビデオ制作、街づくり提案とテロップ作成、ステージデザインを担当、さらに当日の式典運営、浴衣姿での祭り参加も行った。ビデオ制作は2016年10月から公募し1月末に18作品が提出されセンター街振興組合理事長にプレゼンテーションされ振興組合理事会で1作品が選出され振興組合のHPトップに紹介された。ポスターは全学へのコンペ形式で2017年5月末に28作品が提出され理事会で2作品が選出され、センター街街路柱展示ケース50数本に2カ月に渡り掲出された。街づくり提案は本学卒業研究で渋谷を扱ったものの中から1つが選出され、祭り当日の報道撮影に際しパネル化され報道、センター街の1年間のまちづくりキャッチフレーズとなった。渋谷ハチ公前広場に設置されるステージデザインは6月末に21作品が提出され1作品が選出されハチ公前広場に設営された。また、これらはコンペにより選出されたため、ハチ公前広場式典の中で渋谷センター街理事長表彰を受けた。
また、当日は本学学生が3名司会運営にあたり、着付けサークルの協力により約80名が浴衣姿でハチ公前広場開会式に参加、その後センター街をパレードし報道用の撮影も行った。
01_開会式
02_パレード
03_作品
平成28年10月~平成29年8月
フロアホッケープロジェクト
特定非営利活動法人日本フロアホッケー連盟/公益財団スペシャルオリンピックス日本
プロジェクト内容:
ユニバーサルスポーツである、フロアホッケーの練習会を、特定非営利活動法人日本フロアホッケー連盟の支援のもとに開催している。参加者は、本学学生、教職員、地域の子ども・大人、知的障がいのある人、企業・NPOチームの方々で、スポーツを楽しみながらダイバーシティを学び、技術の向上を図り、全国大会に出場している。フロアホッケーは、体力・年齢等によってグループ分けをして、子どもからシニアまで誰でも一緒に楽しむことのできるスポーツである。
2017年度は、年間14回日曜日午後に、2回火曜日夜、本学で練習会を実施した。10月の全国大会は学生5名(食安全マネジメント学科1年2名、ビジネスデザイン学科2年3名)、教員2名(国際学科、ビジネスデザイン学科)、特別支援学校生徒2名、企業からの参加者7名、コーチ3名で参加し、ディビジョンCの準優勝という成績を残した。
01_練習風景
日曜日13時から15時まで、旧体育館で4歳から60歳代までが一緒に走り回っています。全国大
会は3年連続準優勝の銀メダルだったため、学生が中心となって、楽しいながらも、得点できる練習を心がけています。
ストレッチ・ステップ・ラダー・ミニハードルのウォームアップから、パス練習、シュート練習、ミニゲームと体育館中を走り回ります。
02_全国大会
10月22日に全日本フロアホッケー競技大会に出場しました。1試合目の予選はAからFまでのディビジョンを決める試合です。1試合目は1-1の引き分けで、ディビジョンCとなりました。
2試合目は4-0で勝利。男子ばかりのチームを相手に、4点のうち2点はビジネスデザイン学科2年生がとりました!3試合目、2-1で惜しくも負けて、得失点差で銀メダルでした。
来年は絶対金メダルを取る!と、結束の高まった1日でした。
特別支援学校から参加している男子2名を、クラスメイトが名前入り看板(手作り)を持って応援に来てくれて、とても心強かったです。
2017年4月~2018年3月
ゆうきのつばさプロジェクト
NPO法人勇気の翼インクルージョン2015(細川佳代子理事長)、ゆうきのつばさInclusion Fes.2017実行委員会、株式会社チャコット、公益財団法人日本ダウン症協会、公益財団法人日本知的障害者福祉協会、サッポロ不動産開発株式会社、アップフロントグループ、公益財団法人スペシャルオリンピックス日本、特定非営利活動法人 日本フロアホッケー連盟他
プロジェクト内容:
全国から障がいのある方々を募集し、音楽、ダンス等、好きなジャンルで自分をアピールする場を創出する。参加学生は全学から公募し、イベントの企画・広報・運営にあたる。
日常生活では障がいのある方たちと交流するチャンスがなく、インクルージョン理念の素晴らしさを実感できる機会もまだまだ数少ない。お互いの違いを認め、「みんなが大切な存在」とアピールするイベントの企画・運営・開催を通じて、温かなインクルージョンの理念を広く発信する。
5年目になるプロジェクトで、イベント前日本学でリハーサルを実施し、メインイベントは8月28日、恵比寿ガーデンプレイスセンターコートで実施した。障がい者を中心としたダンスステージ・ワークショップ・ブース展示など参加型コンテンツで、出演者・ボランティアは150人(付添人を入れると約250人)、学生15人が企画・運営に参加し、観覧者は20,000人(サッポロ不動産開発発表)であった。
また11月22日には恵比寿ガーデンプレイスインフィオラータに、ミスインターナショナル代表とともに参加した。
01_事前準備
7月の企画ミーティングから、広報担当の学生はイベント出演者の練習会やステージに取材に行き、記事をFacebookやInstagramで発信した。
学生スタッフが会場で見つけやすいよう、大学名の入ったビブスを学生がデザインして作成した。
イベント前日には、本学学生ホールでリハーサルを行った。
02_8月28日ゆうきのつばさInclusion Fes.2017
学生は朝8:00から会場設営、出演者誘導、当日リハーサル、昼食配布、会場案内、チェキを使用したメッセージボード作り、撤収まで1日中笑顔できびきびとよく働いた。スタッフ・出演者・観覧者全員笑顔の素敵なイベントになった。
03_11月4日フラワーピース in 恵比寿ガーデンプレイス
ミス・インターナショナル代表6名と昭和女子大学学生が世界平和を願いオリジナルのインフィオラータ(花びらで描く絵)を制作した。
完成したインフィオラータは記念撮影スポットとして4日間の期間展示。
2017年7月~11月