SWU Business Lab

年度: <span>2017</span>

2017.01.01 2017年度

渋谷駅模型in上海プロジェクト

21_21DESIGN SIGHT
プロジェクト内容:
2018年3月31日〜6月24日に中国の上海の上海現代アート美術館にて開催される「土木展」の上海巡回展に渋谷駅模型を出展する。すでにある渋谷駅模型を利用して、新たなプラットホームやコンコースを追加することで新たな渋谷駅模型を制作する。また、パンフレットや説明パネルも制作する。
01_写真
展示模型
模型はコンテナに入れて船に載せて上海へ持っていくのですが、現在その準備中
出展する上海倉芸美術館
作業風景01
作業風景02
展示模型の前で

2018年1月~3月

2017.01.01 2017年度

「チョコレート映画祭 2017」

しもきた商店街振興組合
プロジェクト内容:
チョコレートをテーマにした映画で様々な角度から社会について考える機会を作り、チョコレートをきっかけに人を呼び込み、“まち”が所有する空間をデザインして、イベントで“人の動きをデザインする”ということを目標とした企画である。
文化のまちとして注目される“下北沢”で、バレンタインデー直前の連休を利用し、チョコレートをテーマにした映画祭を2日間にわたって開催、チョコレートの“Bitter”な面、つまり労働問題やジェンダー問題などの社会問題を考える映画と、家族連れや恋人と楽しめる“Sweet”な映画を選定して映画の分析研究をパネル展示し、2日目には同会場で『チャーリーとチョコレート工場』の上映を行った。
しもきた商店街のまちづくり会社が所有する「Studio B.us Shimokitazawa」デッキ部分では、映画に登場するオリジナル・ホット・チョコレートを協力店に作っていただいて販売し、チョコレートにまつわるエピソードを記入してくれた方には無料でホット・チョコレートを配布するという参加型イベントを併せて開催した。展示を見てくれた方には、ミニ・チョコレートと映画祭ロゴ入りグッズの配布も行った。
01_第1回ミーティング 2016年6月22日(水)
しもきた商店街振興組合の理事でいらっしゃる小清水氏に、ゼミメンバーでご挨拶に行きました。下北沢で映画祭を開催したいという意志を伝え、ご了解をいただき、具体的に企画を考えて行くことになりました。下北沢には商店街が6つあることや、年間50くらいのイベントが開催されていること、人の動きをデザインして環境共生型の気持ちの良いまちづくりを目指して活動されていることなど、商店街の活動について具体的なお話をうかがいました。まちをリサーチし、様々な可能性を探る必要があることを実感しました。
02_第2回ミーティング 8月8日(月)13時~ 東洋興業株式会社3階事務所
しもきた商店街振興組合の理事でいらっしゃる小清水氏と久保寺氏に出席いただいて、どのような映画祭を開催したいのか、ゼミで事前に相談したいくつかの案をお話ししました。何のために開催するのか、目的を具体的にする必要があるなど、様々なご助言をいただき、会場の下見をさせていただきました。
会場下見
壁面に鏡があり、演劇やダンスの練習に使われている部屋です。
しもきた商店街の作った“まちづくり会社”が所有する物件の店舗とデッキ部分。まだ工事中です。
商店街が管理する下北沢北口付近の広場
久保寺氏が経営する店舗の上にあるギャラリー入口
03_第3回ミーティング 12月6日(火)14時~ 東洋興業株式会社3階事務所
2度目の会場下見をさせていただきました。
前回下見した場所と同じフロアにある別の部屋を使わせていただけることになりました。
映画上映のために、白い壁面をスクリーン代わりに利用できることもわかりました。
前回下見をさせていただいた時には工事中だったデッキのある店舗奥は、Tシャツなどに印刷ができる工房になっています。
シルクスクリーンの版を作成してもらい、ロゴを作成して印刷することにしました。
ホット・チョコレートを配布する会場で、試飲させていただきました。
ご協力いただいた、しもきた商店街振興組合理事の久保寺氏と小清水氏
04_1月25日(水)ゼミの時間
お気に入り・お薦めのチョコレートを持ち寄って、おみやげの検討をしました。
2作品の映画について、それぞれのグループが担当映画の研究発表を行い、展示物の検討をしました。
05_第4回ミーティング 2017年1月30日(月)18時~ 現代教養学科リソースルーム
シルクスクリーンを使用しての印刷や配布用ホット・チョコレートについて、最終打ち合わせを行いました。
堀越さんが考えてくれたチラシとパンフレット表紙のデザイン。かわいいと好評でした!
作成した2種類のオリジナル・ロゴ。
ロゴを印刷したエプロンは、全員で着けました。
06_映画祭1日目
13時のオープンに向けて、展示会場の準備の様子。
みんなで知恵を絞ってテキパキとこなしました。
デッキ部分の準備
予定どおり、13時にオープン。風が強くて寒い日でしたが、「ホット・チョコレートで温まってください!」の呼び声にどんどん人が集まってきました。
ハート型の付箋に、チョコにまつわるエピソードを書いてくださったら、ホット・チョコレートを無料で配布。3階の展示を見てくださった方にはチョコとロゴ入りコースターをプレゼントしました。
3階の展示室にもお客様が入り始めました。
1階デッキ部分から3階まで足を運んでもらうにはどうしたらよいのか、最も頭を悩ませたところです。みんなで知恵を絞って、導線を工夫しました。
学生の配置と役割分担、来場者の動線を図式化して共有しました。
1階デッキ部分から3階展示&映画上映会場への誘導が最も苦労したところ。
学生の呼び込みとアピールが功を奏して、2ヶ所の会場をうまく繋ぐことができました。
「昭和女子大生が映画祭をやってます!」の声を聞きつけて、昭和女子大学の卒業生や、
4月から昭和女子大学に入学します、という方も来てくれました。
とても嬉しい出会いがありました!
1日目は予定どおり、18時に無事終了しました。
07_映画祭2日目
13時のオープンに向けて昼食を取りながら、直前の打ち合わせをしました。
デッキ部分の準備も完了。
1日目同様、デッキも3階もたくさんの方が来てくれました。
15時から『チャーリーとチョコレート工場』を上映しました。
予想以上の方が鑑賞してくれました。
映画祭ロゴ入りトートバッグと、手作りインスタグラムの枠。これでたくさんの方が写真を撮っていかれました。
お店のご協力で、映画『ショコラ』に登場するチリペッパー入りホット・チョコレートと、映画祭オリジナルのアマレットモカ、チョコベリーを作ってもらい、2日間にわたって販売しました。
写真はチョコ・ベリー(左)とアマレット・モカ(右)。
予定どおり18時に終了。
来場者に書いてもらったチョコのエピソードは167枚!
片付ける前に全員で記念写真。
2日間、近くで見守ってくださった大阪屋さんのおじさんとおばさんと記念撮影。
たこ焼きもご馳走になりました。お世話になりました!
全員でハートの付箋を剥がして・・・
チョークの文字を消して・・・
すっかりきれいになりました!
08_アンケート集計結果
1階と3階に会場が分かれていたため心配しましたが、3階の展示に関心を持って見てくださる方もあり、展示・上映会場への来場者数は2日間で119名。予想以上の方が展示や映画を見てくださいました。1階デッキ部分には200名以上の方が来てくださいました。プログラムに挟み込んだアンケートの回答数は52枚、回収率は約4割でした。
集計結果は次のとおり。
来場者の年齢層は20代が最も多く、次が10代。中高生、大学生が関心を持って立ち寄ってくれたことがわかります。下北沢という“まち”の特性や雰囲気、人の流れを象徴しているようです。また、来場のきっかけは「たまたま見かけた」が6割以上であるにもかかわらず、一番良かった企画が「研究発表の展示」で、約4割という嬉しい結果でした。大学生らしい展示として評価していただけたとも考えられ、予想以上の成果を上げることができました。チョコレートドリンクの配布、映画上映を合わせると8割を超える結果となり、チョコレートに関する企画で人の動きをデザインしたいという本企画の目的はほぼ達成できたと言えます。この経験を糧にして、就職活動や卒業論文執筆等に取り組んでいきたいと、学生一同は意気込みを新たにしました。

2017年2月11日(土)~2月12日(日)

2017.01.01 2017年度

infie(l)ducation Project 03 ―続・国道17号線の幸福論

株式会社インフィールドデザイン
プロジェクト内容:
昭和女子大学 あまラボ(人間社会学部 現代教養学科 天笠研究室)と株式会社インフィールドデザインでは、経験デザインの手法を用いた社会課題の解決と、学生たちの「経験デザイン」のスキル獲得を目指す共同研究を継続的に実施しています。
第1回目は「小1の壁」、第2回目は「地域格差」をテーマに、エスノグラフィックなリサーチによる知見を活用しつつ、未来の社会をよりよいものにするイノベーションについて考えてきました。3回目となる本年度は、引き続き、地域格差に着目し、「続・国道17号線の幸福論」と銘打って、フィールドワークとワークショップを行い、それぞれの地域によって異なる、幸せ・豊かさの指標のデザインを行いました。
01_プロジェクトキックオフ
4月12日にインフィールドデザインのオフィスでキックオフを行いました。
まずはプロジェクトの概要の説明から
都市と地方の差について知っていることをグループでまとめる
緑あふれる素敵なインフィールドデザインのオフィス
グループでまとめた結果を発表する
自分の生活の一歩外へでて、想像力を広げてみる
02_フィールドワーク
4月から5月にかけて準備を行い、6月から7月にかけてフィールドワークを実施しました。
都心部でのフィールドワークは渋谷が舞台
都心部でのフィールドワークでインタビューに答えてくれたのは地下アイドルとして頑張る20代の女性
郊外でのインタビューは大宮でシングルマザーとして子育てを頑張る女性を
郊外では、大宮でのインタビュー後に戸田競艇場を訪れ、均一さの中での多様性を観察
ロードサイドの農工業地域でのフィールドワークでは、群馬県の太田市美術館をまず訪れる
ロードサイドの農工業地域では、太田市美術館を訪れた後、福祉職として日々を頑張る女性にインタビュー_普段の買い物に同行させてもらう
過疎地域のインタビューでは、自動車を持たない70代の「移動難民」の女性をインタビュー、丹念な暮らしぶりに感嘆
続いて過疎地域で、あえてこの地区に移住した子育て世代の家族をインタビュー、普段の遊び場でもある公園に同行させてもらう
地場産業地区では、新潟の燕で、伝統産業を担う金属加工業に従事する方々をインタビュー
地場産業地区では続いて、三条市にあるスノーピーク本社を訪れ、インタビューを行った
03_ダウンロードワークショップ
8月1日と8月29日に、各フィールドでの体験を共有し、知見を分かち合うダウンロードワークショップを、昭和女子大学・インフィールドデザインそれぞれで2回に分けて実施し、さらに各対象に対する知見を深めました。
フィールドワークでの体験を共有、気になったことを付箋に
書き出した付箋を貼りながら発表し、各フィールドの様子を共有していく
フィールドノートを清書して、改めてダウンロードを実施して理解を深める
04_シンセシスワークショップ その1.
9月5日に、各フィールドでの知見を統合し、概念化を進めるためのシンセシスワークショップを昭和女子大学にて行いました。
今までフィールドごとに語っていた知見を統合、まずは自分で考えを深めます
悩む学生にアドバイスをするインフィールドデザインのスタッフの方
メンバーで統合した知見を共有していきます
05_シンセシスワークショップ その2.
9月26日、河口湖にて開催された天笠ゼミ合宿2日目に、インフィールドデザインのスタッフの方にも合流して頂き、さらに議論を深めるためのシンセシスワークショップを行いました。
寝食を共にしながら、ディスカッション議論を深めていきます
フィールドワークの知見を深めて得られた自分たちが考える各地域の魅力について発表
疲れを振り絞りつつ頑張ります!
活発な議論も起こっていました
06_報告会リハーサル
10月25日に、昭和女子大学にて、来月に迫った研究報告会にむけて、準備状況の共有とリハーサルを行いました。
報告会に向けて、各地域の知見などをパワーポイントにまとめる
インフィールドデザインのスタッフの方から、的確なフィードバック
07_最終報告会
11月16日に、上野の「いいオフィス」にて、共同研究成果の最終報告会を行いました。
上野いいオフィスにて報告会を開催_外観
上野いいオフィスにて報告会を開催_看板
上野いいオフィスにて報告会を実施_内観
ゲストの方のもてなしの準備に余念がないメンバー
インフィールドデザインのクライアントの方を中心にたくさんのゲストの方がいらっしゃいました
各地域を体験しながら議論するがコンセプト、説明にも余念がありません
フィールドで食べた・聞いたご飯を再現します
まずはゲストの方々の各イメージを可視化し共有します
食は人の心をほぐします、笑顔でディスカッション
フィールドワークの内容やそこでの知見がまとまった冊子も用意しました
ウェルカムタイムも終わり、インフィールドデザイン佐々木氏よりご挨拶
プロジェクトへの思いを語ります
続いて担当教員天笠からもご挨拶、プロジェクトの経緯などをお話ししました
たくさんの方にお集まりいただきました
学生たちから各フィールドのダウンロードプレゼンがはじまります
目くばせのきいたチームワークで丁寧に説明していきます
自分たちが考えたそれぞれの地域での豊かな生活のあり方をゲストの方に紙芝居で説明していきます
インフィールドデザインの佐々木氏がおもてなしをサポート
しっかり準備してきたプレゼンテーション、説明にも力がはいります
続いてゲストの方々と共に、各地域のそれぞれの豊かさの指標を考えるワークショップ
楽しく議論をしつつ
でもしっかり個人でも考えて
そして、最後に個性豊かなそれぞれの地域でしあわせを測る「単位」を発表
本当にお疲れさまでした!

2017年4月~2018年3月

2017.01.01 2017年度

パン開発チーム

三宿商店街
プロジェクト内容:
管理栄養学科・健康デザイン学科の共同プログラム『輝け☆健康「美」プロジェクト』の中のひとつとして、実施した。 
今年度は、学生たちが世田谷にあるパン屋を廻り、趣旨に賛同し協力してくれる店を探しだした。その結果、nukumukuとのコラボが決定。じゃがバターパン、蓮太子パン、おいも狩りパン、パンプキンロールの4種類を仕上げた。 
今年度の活動では、例年よりも一歩進み、商品にするパンの中身(フィリング)を自分たちで調理して、それをパン屋さんでパンに仕上げてもらい、販売する。と、いうことを行った。
10月9日の世田谷パン祭り2017の当日は、卒業生の方をはじめとして、多くのお客様にお買い上げいただき、12時過ぎには、200個のパンが完売した。
01_写真

平成29年4月~10月

2017.01.01 2017年度

せたがや2018サマーフェスティバル

せたがやインクルージョン実行委員会、せたがやインクルージョンJr.委員会
プロジェクト内容:
せたがやインクルージョン・フェスティバル2018「みんなつながれ、にんげんだもの」が、2018年7月22日(日)・23日(月)に、昭和女子大学人見記念講堂をメイン会場として開催されることになった。
2017年10月に、せたがやインクルージョン実行委員会・せたがやインクルージョンJr.委員会が設立され、その後、月に1回のペースで実行委員会を開催している。昭和女子大学からは、福祉社会学科の学生を中心に6名の学生が、せたがやインクルージョンJr.委員会のメンバーとなり、人見記念講堂、人見記念講堂前、グリーンホール、体育館、グラウンドの部会に分かれ、プログラム内容の検討を進めている。
現在、音楽祭(人見記念講堂)では海上自衛隊音楽隊の特別出演が決まり、区民30万人で創るモザイクアートパネルの作成もスタートした。また、相田みつを美術館の協力により、相田みつをさんの作品を貸していただけることになった。
せたがや2018サマーフェスティバル
Jr.委員会の様子
実行委員会・Jr.委員会の様子
実行委員会・Jr.委員会の集合写真
モザイクアートパネル作成・イベント
モザイクアートパネル作成・高齢者施設
モザイクアートパネル作成・障害者施設
モザイクアートパネル完成図(下絵)

2017年10月〜2018年3月

2017.01.01 2017年度

まちおこし応援プロジェクト 三軒茶屋

三軒茶屋銀座商店街振興組合、世田谷笑in若林、早稲田大学踊り侍
プロジェクト内容:
三軒茶屋・茶沢通りを中心に、地元、三軒茶屋銀座商店街の支援のもと、地域の高齢者と子どもたちの楽しめるイベントを、学生が主体となって9月に実施する。その企画・準備・広報・当日の運営に及ぶ様々なジョブを、学生自身が企画し、参加メンバーを募り遂行する。
8月2日・3日には太子堂小学校の夏休みワークショップで講座を行い、児童たちとイベントの飾りつけの制作を行った。9月3日には、本学学生の手作りの「ふれあい三茶祭り」をふれあい広場で開催した。また、9月24日には、世田谷笑in若林、早稲田大学踊り侍との共同で、茶沢通り及びふれあい広場において「三茶よいしょ祭り」を開催した。2つの祭りでは、学生たちが企画したワークショップや飲食物を提供する屋台を並べた他、ステージを設け、昭和女子大学や他大学への呼びかけに応じてくれた音楽やパフォーマンスグループ・サークルのパフォーマンスを披露した。また、三茶よいしょ祭りでは、茶沢通りで学生・社会人のよさこいなどの演舞団体、地元の子どもたちの演舞を披露した。
01_太子堂小ワークショップ
02_ふれあい三茶祭り
03_三茶よいしょ祭

平成29年5月〜10月

2017.01.01 2017年度

H(health)&B(beauty)メニューレシピの提案

株式会社テーアールシーサービス、株式会社フジランド
プロジェクト内容:
株式会社テーアールシーサービスが受託する昭和女子大学、株式会社フジランドが受託する株式会社フジテレビジョン、株式会社共同通信社他の食堂で喫食者の健康増進に寄与できるメニューレシピの提案を学内外で行った。
学食では、月に2回のメニュー提案を行い、POPをカウンターにおいて栄養情報を提供した。さらに、4月及び10月の朝食の小鉢メニューの提案を行った。また、秋桜祭では、コラボ企画として、熊本復興応援メニューを提供した。
朝小サマースクールin昭和女子大学において、食育ワークショップを企画・実施した。
東京都食生活改善運動の一環として「野菜をおいしく、バランスよく食べようwithミルク!」のテーマにあった「野菜たっぷりバランス弁当メニュー」レシピ提案をし、東京都庁に掲示および東京都福祉保健局ホームページに掲載された。
その他の活動として、11月に開催された秋桜祭にて配布したH&Bメニューのメニュー集制作(メニュー試作、撮影、編集・校正作業)と、秋桜祭での子ども向けの食育コーナーを企画・実施した。
01_学食メニュー(一例)
2週間ごとにH&Bランチメニューを提供。メニューレシピ提案前には、学生はグループごとにミーティングを重ね、喫食者の満足度が向上するよう検討している。メニュー提供前に、株式会社テーアールシーサービスの方々と試食検討会を実施し、盛り付け方、味、分量などの情報共有を重ねている。4月と10月には、朝食提供の小鉢メニューも提案した。
ソフィアH&Bランチ1
ソフィアH&Bランチ2
ソフィアH&Bランチ3
配布POP
朝食小鉢で朝ごはん
02_朝小サマースクールin昭和女子大学
平成29年8月5日に行われた朝小サマースクールin昭和女子大学において、食育に関するワークショップ「食(しょく)リンピック」の企画・実施した。また、食堂で提供されたランチメニューのレシピも提案した。
上手にお箸でつかめるかな?
野菜の種で万華鏡を作ろう
野菜のシルエットでわかる?
03_東京都食生活改善運動
東京都食生活改善運動の一環として「野菜をおいしく、バランスよく食べようwithミルク!」のテーマにあった「野菜たっぷりバランス弁当メニュー」レシピを提案した。9月8日~14日まで、都庁第一本庁舎1階アートワーク台座にてパネル展示を行い、東京都福祉保健局ホームページに掲載された。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kensui/ei_syo/yasai/500kcal.html
野菜たっぷりバランス弁当
04_秋桜祭
H&B Report(メニュー集)の制作(メニューの試作、撮影、原稿作成、編集、校正)を行い、11月に行われた秋桜祭にて配布をした。さらに、子ども向け食育コーナーの企画を担当し、野菜釣りや野菜折り紙などを実施した。子供たちに食事や食品の楽しさ、面白さを伝える取り組みを行った。
メニュー集の編集
料理の調理&写真撮影
完成したメニュー集
食育コーナー:やさい釣り
熊本復興応援メニュー:太平燕と菜飯

平成29年4月1日から平成30年3月31日

2017.01.01 2017年度

木曽漆器デザインプロジェクト

(一財)塩尻•木曽地域地場産業センター
プロジェクト内容:
長野県木曽平沢は、日本有数の漆器生産地として発展してきた漆工町である。国の重要伝統的建造物保存地区にも選定され、漆器生産を行う塗蔵と呼ばれる土蔵造の伝統的な建物が現存し漆器の生産が行われている。環境デザイン学科_桃園研究室では、プロダクトデザインコース学生と共に長野県塩尻・木曽地域地場産業振興センターおよび木曽漆産地生産者から漆器の生産技術や伝統工芸としての文化的価値を学びながら商品共同開発に取組んでいる。商品になるまでの多くの職人の技術とその工程はものづくりの美学そのものと言えるだろう。歴史ある伝統工芸の伝承は、当然受け継がれていくべき日本の誇るべき財産とし認識されていることは言うまでもない。一方特別なハレの道具として認識を持つ漆器に、わたしたちの日常にある生活のかたちとしてナチュラルな感覚で使う楽しみをかたちにすること、女性、生活者、使い手の視点から漆のかたちを提案することを目的としている。『女性の視点からみた漆デザイン』をテーマとしてアクセサリーや生活小物のスタディー展開をステップに新しい漆の可能性を模索していく。
新しい漆のかたちを提案し商品開発を目的に木曽漆器と昭和女子大学のコラボ商品ブランドを立ち上げた。「cocoro concept」は、参加学生がひとりひとりデザインに取り組み、職人さんとのコラボレーションを重ねてつくりあげている。東京ギフトショーへの出店を2016年度より継続して実施している。今後提案から販売へと移行させプロジェクトの質を向上させていくことを目標に次年度にむけ継続活動していく。
01_プロジェクト活動概要
【プロジェクト活動概要】
4月 商品化について販売戦略 
5月 販売を開始 パッケージデザインの確認作業を行う。
6月 試作のために長野視察 商品コンセプト
7月 ブランド作り 企画会議を実施
8月 デザイン試作 合宿(長野)
9月 モデル制作  設計
10月 イベント準備 諏訪BIDA2017に出展
11月 松本無印良品にてワークショップ HP案
1月 パンフレット制作 印刷 ギフトショー準備
2月 ギフトショー出展 新商品開発のための企画まとめ
3月 新商品試作設計 HP制作
◎活動は、毎週ミーティングを行い、実施内容に応じて、チームで分担し進めていく。

平成28年4月1日~3月31日

2017.01.01 2017年度

大島サイト・リノベーション

NPO法人 能島の里/しまなみ地域活性化推進協議会連合体
プロジェクト内容:
大島サイト・リノベーション活動は、大三島にて2014年から「日本一美しい島・大三島をつくろう」プロジェクトにおいて空間設置を行ったことから発展し、2016年春に隣島・大島の「NPO法人能島の里」の方々と出会い始まりました。
大島は高級石、大島石の産地です。カレイ山周辺には石切場が集中していますが出荷される大島石は減少してきています。また、瀬戸内海の温暖な気候は様々な果物や野菜、植物の生育に適し豊かな恵みがあります。しかし一方では孟宗竹等の過剰な繁茂により森の環境状態は悪化しています。
この「カレイ山展望公園」の管理を委託されている「能島の里」のメンバーは、この公園内に簡易な施設を必要に応じて自力で建設してきました。島の方々との関係を得る中で、その豊かな地域資源(歴史、景観、自然、素材、技、人の協働)を知ることとなりましたが、今回はこのメンバーと私達で、これらの地域資産を活かしてセルフ・ビルド&ハンド・メイドなものを作ることを考えました。
私達に期待されたことは、カレイ山公園内に「展望・休憩できる交流空間」を企画・設置すること。また、もうひとつは石文化公園内にある使われなくなった「食堂の再生」でした。
急務であった「食堂の再生」は、地元特産のイチジクと植物をイメージしたカフェ「映日果eejikka
(えぇ実家)」のイメージコンセプトを立て、照明・内装・植物・机などを、現地にあるものを最大限に使いながら再生し2月にはオープンしましたが、まだ進化し続けています。2017年夏には学生27名で現地に赴き家具やカウンター制作も行いました。また、今後はカレイ山に「竹の孤」を使った「展望・休憩できる交流空間」を協働でつくってゆくために、現地の竹を切り出し、南京玉簾のシステムを応用した竹のアーチを制作し10メートルのスパンを飛ばせることを実証実験しました。このような活動の成果を大島サイト・リノベーションin 秋桜祭「竹の孤・石の個」として今治市大島のカレイ山に建設予定の竹のアーチに包まれた空間(バンブーシェル)を学内「昭ルーム」にて実験展示しました。南京玉簾のシステムを応用した竹のアーチ「竹の孤」、特産の大島石を切り出した際に出る石の破片を「石の個」として大島のイメージ展示と休憩スペースをつくり、「石の個」のグッズ販売も行いました。今後はさらに、この残っている大島石を家具や建材として応用したものや、現地で余っている竹や土を使った空間をつくってゆく予定です。
01_写真

2017年4月から2018年3月

2017.01.01 2017年度

新宿駅模型プロジェクト2

東京都建設局
プロジェクト内容:
2017年11月20日〜24日に新宿駅西口地下広場にて行われる「東京 橋と土木展」の企画展に新宿駅模型を展示した。展示構成と展示物を学生とともに制作をした。展示模型は2種類ある。一つは、新宿駅構内の現状空間構造を表現したもの1点と、二つ目は新宿駅の変遷過程を時系列で表現したもの4点である。前者については、昨年度同じ会場で制作・展示したが、予算の都合で全体の2/3までしかできていなかった。今回のものはそれを完成させたものである。後者については4月に新宿歴史博物館にて展示したものを本展示のために改修したものである。
01_写真
写真1:展示模型会場設置風景
写真2:会場での模型展示風景

平成29年9月~12月