まちおこし応援プロジェクト 三軒茶屋 -学生による第3回よいしょ祭り、第2回ふれあい三茶祭り他の企画・広報・運営及び、地域とのコラボレーション-
三軒茶屋銀座商店街振興組合
プロジェクト内容:
三軒茶屋・茶沢通りを中心に、地元、三軒茶屋銀座商店街の支援のもと、地域の高齢者と子どもたちの楽しめるイベントを、学生が主体となって実施する。
その企画・準備・広報・当日の運営に及ぶ様々なジョブを、学生自身が企画し、参加メンバーを募り遂行する。
本年度は、9月6日、第2回ふれあい三茶祭りを茶沢通りふれあい広場で、9月27日、第4回三茶よいしょ祭りを茶沢通り及びふれあい広場で開催した。
また、8月9日には会場ディスプレイグッズ制作のワークショップ、8月18日にはよさこいの踊り指導のワークショップをいずれもふれあい広場で開催し、8月30日には、商店街主催の三茶ラテンフェスティバルに協力し、烏山川緑道に設けられたボサノバナイト会場を竹灯籠でディスプレイし、合わせて9月開催の2つのイベントのPRを行った。
開催を重ねることで地域での認知度、期待度は年々高まってきており、イベントの内容も、毎年の学生の創意工夫で年々充実してきている。
三軒茶屋銀座商店街が本年度刊行した三茶マップに、写真入りで掲載されている。
PR写真(含ポスター)
ふれあい三茶祭り写真
三茶よいしょ祭り写真
ワークショップ写真
竹灯籠写真
ホンノバ・プロジェクト 「春。ホンノバ・カタリバ」
NPO@これからの建築を考える「伊東建築塾」(建築家:伊東豊雄氏主催)
プロジェクト内容:
杉浦久子研究室では、2011年から古本の物々交換の空間を渋谷でつくってきました。これは都市で新しいコミュニケーションを起こすことを目的として始まり、震災を機に、本を贈り渋谷と東北釜石「みんなの家」(伊東豊雄氏設計)を結ぶプロジェクトへと発展。また、世田谷キャンパス内「子育てフェスタ」においても子供を対象とした同様のプロジェクトを行ってきました。2016年度は、さらに四国、大三島の「みんなの家」(伊東建築塾が改修)と世田谷キャンパスを繋いでゆきます。「春。ホンノバ・カタリバ」は3月末から4月初旬に80年館「昭ルームにおいて、四国産の割竹約1000本を組んで本の空間をつくり、この空間を使用して「古本の物々交換会」・「ビブリオ・バトル」を行い、さらに「大三島特産の蜜柑販売」なども行い大三島の春を表現しました。今後は大三島「みんなの家」に本を贈り、現地の方々と協働して「ホンノバ」空間を企画・立案・設営・運営を行ってゆく予定です。
3月26日に行った「ビブリオ・バトル」は有名建築家:伊東豊雄氏と気鋭の構造家:金田充弘氏のご登壇いただき、学内外の多くの方々によるサロンのような交流空間となりました。
関連HP:
https://sites.google.com/site/sugiurahp/
三茶・三宿まちなかプロジェクト2015
三軒茶屋まち道楽実行委員会、太子堂商店街、三宿四二〇商店会、世田谷パン祭り実行委員会、下の谷商店街、下の谷町会
プロジェクト内容:
大学周辺のまち(三軒茶屋、三宿エリア)をリサーチし、魅力と問題点の洗い出しから始め、まちの特色を議論し、地域活性化のための名物商品やイベントの企画・運営に携わりました。
地域の魅力を活かし、賑わいを生む取り組みとして、3つのイベント「世田谷パン祭り」「三軒茶屋まち道楽」「したのやえんにち」を地域の団体と協同で開催。
いずれも1度きりのイベントではなく、毎年継続して実施するとともに、イベント時以外、日常生活の中でも人とまちがつながりをもてるように新たな提案もしていきます。
「三軒茶屋まち道楽」は季節にあわせて、年に4回開催。
また、活動成果を共有、かつ切磋琢磨するために世田谷区内にある他大学の7研究室と合同で「世田谷まちなか研究会」を毎年、行っています。
01_まちのリサーチ
三軒茶屋(太子堂、下の谷エリア)・三宿エリアについて文献資料や地図からまちの変遷を学び、現状調査を実施。地図とカメラを片手に街路の状況や人の活動状況などを観察、記録。まちの特色をディスカッションしました。
【三宿でのリサーチ(4月):まちあるきを通して特徴をリサーチ】
【三軒茶屋でのリサーチ(4月):烏山川緑道でイベント会場の下見】
【リサーチ後にまちの特色をグループ・ディスカッション:5月】
【リサーチ後にまちの特色をグループ・ディスカッション:6月】
02_三軒茶屋:三軒茶屋まち道楽
イベント「三軒茶屋まち道楽」は、三軒茶屋で何か面白いことをしたいと、この街を拠点とする有志が活動を開始したものです。コンセプトは“もっと地元で遊ぼう”。茶沢通り(太子堂商店街)と烏山川緑道で季節に1回、イベントを開催しています。
実行委員会のメンバーとして事前ミーティングから加わり、4月26日(第13回まち道楽“まちの新歓”)、7月5日(第14回まち道楽※雨天のため中止※)、11月29日(第15回まち道楽“ドレミファ道楽”)、2月28日(なべ道楽)の4回のイベントの企画、運営に携わりました。
イベント当日は会場設営から片付けまで、イベント中はオリジナルレモネードやサバサンド等の販売、商店街を紹介するスタンプラリーなどを通して、まちとひと、情報をつなぐ役割を担いました。
【4月のまち道楽:イベントのポスター】
【4月のまち道楽。テント設置などイベント準備】
【4月のまち道楽。茶沢通りのイベント風景】
【4月のまち道楽。サバサンド販売風景】
【4月のまち道楽。子供向けワークショップ】
トルコ、イスタンブール名物サバサンドの販売にあたって、きっかけとなった漁港と商店街のつながり、人と店、人と人のつながりを伝えるツールとして、昨年に続き、サバサンドチラシを作成。
サバサンドについて来街者に知ってもらうこと、チラシをきっかけに来街者とコミュニケーションをとることを目的に販売ブース前で、配布しました。
【小田原のミナモト農園でレモンの摘果作業1:7月】
【小田原のミナモト農園でレモンの摘果作業2:7月】
7月5日開催予定のイベントは雨天のため中止になりましたが、7月19日に小田原のミナモト農園へ行き、レモンの摘果作業と下草刈りをまち道楽実行委員会のメンバーとともに行いました。ミナモト農園では無農薬のかんきつ類を栽培しています。レモンやライムなど、収穫したものを絞り、レモネードやライムネードとして、まち道楽のイベントで販売しています。
【11月のまち道楽は“ドレミファ道楽”】
【11月のまち道楽のスタンプラリー受付】
【11月のまち道楽での子供向けワークショップ】
11月のまち道楽では、商店街を紹介するスタンプラリーを企画し、緑道に受付ブースを設けました。アンケート調査も実施し、今後の活動に向けての参考データとしてまとめます。
【2016年2月のまち道楽:準備風景】
【2016年2月のまち道楽は“なべ道楽”】
【2016年2月のまち道楽:天気にも恵まれ、大勢の方に参加頂きました】
【2016年2月のまち道楽:目玉は富山・黒部漁協の“かに汁”】
【2016年2月のまち道楽:スタンプラリーの準備!】
2月28日に“なべ道楽”を開催。商店街を中心に多彩な鍋が出店されました。イベントと鍋ブースを紹介するスタンプラリーを企画・実施しました。天候にも恵まれ、家族連れを中心に多くの方に来場して頂きました。
【2016年2月のまち道楽:ミナモト農園のかんきつ類をブースで紹介】
7月のレモン摘果作業に続き、2月にみかんとニューサマーオレンジの摘果作業に再度、ミナモト農園へ行きました。その際、頂いた無農薬のニューサマーオレンジを乾燥させ、オレンジピールを作り、ミナモト農園とのつながりもアピールしました。
03_三宿:世田谷パン祭り
「世田谷パン祭り」はパンを楽しむお祭りです。2015年10月3日(土) 、4日(日)の2日間、第4回世田谷パン祭りが世田谷公園とIID世田谷ものづくり学校をメイン会場として開催されました。第1回のイベントから三宿四二〇商店会とコラボレーションし、世田谷パン祭り実行委員会に参加しています。
【世田谷パン祭り2015の会場:世田谷公園】
【世田谷パン祭り2015の会場:IID世田谷ものづくり学校】
昨年に続き、会場周辺の住民の方へ優先販売をする「地域優先販売チラシ」の裏面を活用し、「世田谷パン祭り2015*会場周辺リサーチ情報」という記事を掲載させてもらい、パン祭り当日、イベントに参加をしなくても、日常生活の中で三宿のまちに出かけ、お店や施設を利用してもらいたいという目的で情報発信を行いました。
このチラシは、イベント会場周辺の住民の方々へ、事前に町会を通じて配布させて頂きました。
【地域優先販売チラシの裏面「世田谷パン祭り2015*会場周辺リサーチ情報」】
【優先チラシの作成:記事の編集作業】
【世田谷パン祭り実行委員会の会議でチラシの提案】
【優先チラシ作成のためのインタビュー】
5回目の今年は2日間にわたっての開催で、2万人を超える来場者となりました。世田谷公園、IID世田谷ものづくり学校を中心とする会場は長蛇の列となり、大盛況でした。世田谷公園に隣接する三宿四二〇商店会ではスタンプラリーを実施し、イベント会場だけでなく商店会の飲食店も多くの人が訪れ、当日は三宿のまち全体がイベント会場のような賑わいとなりました。
04_三軒茶屋:したのやえんにち
「したのやえんにち」は、2007年から毎年11月23日に下の谷商店街で実施している小さなイベントです。
下の谷商店街の恒例もちつき大会にあわせて、下の谷町会に協力する形でフリーマーケットや子供向けのゲーム、町会名物焼きそば販売などを手伝わせて頂いています。
フリーマーケットは、2007年に制作した「わたしショップ」という折り畳み式屋台を活用し、当日は会場設営からスタート。
2015年は、世田谷を知ってもらう「給水塔ゲーム」と、「らくがきせんべい」を行い、地域の子供たちと交流しました。
【したのやえんにち2015開催ポスターを制作】
【下の谷商店街で町会の方と打ち合わせ】
【したのやえんにち2015:当日のイベント準備風景】
【したのやえんにち2015:給水塔ゲーム】
【したのやえんにち2015:商店街のもちつき大会】
05_世田谷まちなか研究会
2015年12月6日(日)に世田谷産業プラザ3階会議室にて、第6回目を迎える「世田谷まちなか研究会」で本プロジェクトの活動報告をしました。
世田谷まちなか研究会は、区内の5研究室で情報交換・交流する場として、駒澤大学 松本研究室、日本大学 後藤研究室、成城大学 境研究室、国士舘大学 田中研究室、昭和女子大学 鶴田研究室で毎年、開催していましたが、今年からさらに3研究室が加わり、8研究室での情報交換会となりました。
【発表スライド】
【世田谷まちなか研究会での発表風景】
IID展示計画プロジェクト「スキマチセタガヤ」
IID 世田谷ものづくり学校
プロジェクト内容:
本学学園祭の期間に、昭和女子大学とIID 世田谷ものづくり学校の2カ所において、世田谷区の魅力を紹介する展示を行いました。自分たちの足で世田谷区を巡り発見した沢山の魅力を3つの層で構成される模型で表現しました。
最下層は建物が密集している世田谷区三軒茶屋の様子を表現した層です。その上に細かな世田谷区のスキマの形を一枚の白い布から切り出し浮かびあがらせました。
最上層の赤いラインは魅力ある場所への経路です。経路の途中の曲がり角をスキマチカドと名付け、魅力ある場所と共にカードで紹介しています。赤いラインを進み、スキマを通り抜け、いくつもの街角を曲がることで魅力あふれる場所を見つけることができます。
展示期間中は、来場者に私たちの紹介したい世田谷区の魅力ある場所と人の形のモデルを配布し(会場入口に設置したガチャガチャでひいてもらう形式)、各自が名前を書いて模型上に設置することで自分が模型の中に参加してもらう展示を行いました。
IID展示計画プロジェクト「スキマチセタガヤ」 報告
01_展示計画
プロジェクトは2015年3月からスタートし、5人のコアメンバーを中心にミーティングを重ねました。途中、3回の中間発表を行い、現代ビジネス研究所研究員の方、デザイナー・クリエーターの方にコメントをいただきながら進めました。
02_展示準備
03_会期中
株式会社JALカード Navi 入会促進企画プロジェクト
株式会社ジャルカード、日本航空株式会社 路線統括本部マイレージ事業部
プロジェクト内容:
日本航空(株)および、(株)JALカード社より航空会社と紐づくクレジットカードについて、特典制度の知識、現状を学び、本カードの実際のユーザーである学生の視点を最大限に生かした入会促進企画を提案するということでスタートした。
大学生の利用状況調査のためのWEBアンケートを実施し(6月)、365件が回答があり、JALカード社内での数値向上施策を検討する上で有益な資料となり寄与した。
アンケート結果より、入会を促進するためのカードに対する認知度を上げることが先決であるという結論のもと、JALカード社より「留学ジャーナル11月号(9月発行)」記事広告制作依頼を受け、作成、プレゼンテーション、修正、編集部での編集、発行というプロセスを体験させていただいた。
10月以降は、学内留学説明会において、JALカード社社員説明の際に、ユーザーとしてメリットを伝えるなど学内での入会促進活動を行った。2016年2月において、JALカードnavi 入会数は前年比超えとなった。
学内入会促進施策については、次年度新ゼミ生を含めたチームに課題を引き継ぐ形となった。課題解決のための来年度企画原案起こしに至る。
01_写真
スポーツイベントin 昭和②「正しい姿勢講座」
株式会社 読売巨人軍、サス・スポーツプロダクト
プロジェクト内容:
株式会社 読売巨人軍 医療コンディショニング室 アスレティックトレーナーの岩垣光洋先生をお招きして、「正しい姿勢講座」を開催しました。全学から学生約80名と先生方が参加されました。
学生は、講師の決定以降、学内の広報および当日の会場準備やexerciseマットの移動等積極的にイベント準備に奮闘してくれました。当日は、講師との打ち合わせやマル秘テクニックを伝授していただき、無事に講座を終了することができました。
01_正しい姿勢講座
【講師とメンバー】
【師からのお話】
【ずは正しい姿勢から】
【exerciseマットをひいて】
【ら~大変】
【後は先生も一緒に(^^♪】
美カフェin望秀
館山市・館山市教育委員会
プロジェクト内容:
プロジェクトテーマ:1) 成人向け 健康カフェ
12月3日(木)10時~13時
館山市及び館山市教育委員会の後援を得て、館山市那古地域の皆さま(成人)向け健康講座を開催した。「健康長寿のお手伝い」と題し、各種健康チェック、簡単エクササイズに加え、本学科江崎教授(医師)による健康講座および女子大生考案・調理のカフェランチを提供した。
2) 小学生対象 食育講座
12月3日(木)13時15分~14時45分
館山市船形小学校5、6年生の皆さんに、「野菜をもっと好きになろう」というテーマで食育講座を展開した。野菜果汁の入った白玉を試食したり、自分たちでバターを作って土地のじゃがいもを試食したり、館山の野菜の魅力を伝えた。
ユニバーサルマナー 2020プロジェクト
株式会社ミライロ
プロジェクト内容:
2020年東京オリンピック、パラリンピック開催に向けてインバウンド観光客も増加傾向にある中、バリアバリューを提案する株式会社ミライロと共に、ユニバーサルマナーに関する認知拡大を目標にホスピタリティの視点で企画し、実行することとしてプロジェクトをスタート。
株式会社 ミライロの理念を十分に理解し、そのビジネス、現状について講義を受けた上で、シンポジウムの開催とユニバーサルマナー検定学内開催を提案し、承諾された。
7月1日株式会社ミライロ社長 垣内俊哉氏講演と福祉社会学科、環境デザイン学科学生、飴善ゼミプロジェクトチームメンバーがそれぞれユニバーサルデザインに関する研究発表を行うシンポジウム開催。全体企画、3学科でのリハーサル、PR告知、一般予約WEB受付、学内予約、当日会場案内、当日運営を行った。当日運営はゼミ生全員にて実施。会場アンケート集計、実施報告書を株式会社ミライロに提出。8月2日ユニバーサルマナー検定2級、3級を学内にて開催(27名受講および、資格取得)10月より1月まで、2016年4月スタート予定であるユニバーサルデザインMAPアプリ(Bremen)制作準備協力実施、赤坂、早稲田、株式会社GE 周辺にて車いす利用者と共に情報収集実施。早稲田での開催についてはプロジェクトメンバー中心に運営をミライロ社と共に実施。次年度の企画計画原案起こしに至る。
01_写真