SWU Business Lab

年度: <span>2015</span>

2015年度 2015年度

2015年度紀要

昭和女子大学 現代ビジネス研究所紀要(2015年度)

2015.01.01 2015年度

フロアホッケー昭和女子大学せたがやウッキーズ

〔協働〕せたがやウキウキクラブ〔協力〕特定非営利活動法人日本フロアホッケー連盟、公益財団スペシャルオリンピックス日本、NPO法人勇気の翼インクルージョン2015、株式会社エフピコ
プロジェクト内容:
ユニバーサルスポーツである、フロアホッケーの練習会を、特定非営利活動法人日本フロアホッケー連盟の支援(指導者派遣)のもとに行っています。
フロアホッケーは、体力・年齢等ににかかわらず、子どもからシニアまで誰でも一緒に楽しむことのできるスポーツです。
参加者は、本学学生、地域の子ども・大人、知的障がいのある人、企業・NPOチームの方々で、スポーツを楽しみながら自然にダイバーシティを学び、地区大会・全国大会への出場を目指しています。      
 2015年度は、年間15回日曜日午後に本学体育館で練習会を開催しました。秋には全国大会に出場し、ディビジョンCで準優勝しました。また学生が大会運営ボランティアとして参加しました。
01_2015年10月10日(土)
【学生デザインのユニフォーム】
【全国大会開会式にて】
【試合開始】
【賞状!】
【銀メダル】

2015.01.01 2015年度

三軒茶屋の居場所あいりす

世田谷区子ども・若者部若者支援担当課
プロジェクト内容:
三軒茶屋の居場所あいりすは、世田谷区役所三軒茶屋分庁舎5階の空きスペースに開設した中高生~20代前半の女性に利用者を限定した居場所事業です。
女子大生がその特色を生かし、女性が安心して利用できる居場所を作り、プログラム活動や茶話会、地域のイベントへの参加を通し、利用者同士のコミュニケーション、地域住民とのネットワークの構築を促進し、地域の更なる活性化を図ることを目的としています。
現在は月曜日と木曜日の2日間開設し、参加者の皆さんは手芸やネイルアートなど女性の楽しめるプログラムに参加したり、スタッフとゲームやおしゃべりしたり、宿題を片付けたりと思い思いの時間を過ごしています
Tags:
三軒茶屋の居場所あいりす

2015.01.01 2015年度

Infie(l)ducation (インフィールドエデュケーション) プロジェクト

株式会社 インフィールドデザイン
プロジェクト内容:
本プロジェクトでは、1)「小1の壁」という社会課題を解決する手段・アイディアを経験デザインの手法を使い、発想し提案をする事。2)以上のプロセスを通じて、参加する学生たちが、経験デザインの手法を、社会人になるための基本的なスキルとして身に付ける事。
以上の2点を目標として、1年間のプロジェクトを進めてきた。
より具体的には、4月に協働先のインフィールドデザイン社にて、スタートアップミーティングを行い、経験デザインに対する理解を深めた。
その後、学生たちと共に、フィールドワーク先の選定を行い、6月~7月にかけて、小1の壁に直面している家庭を実際に訪問する形のフィールドワーク調査を協働先の担当者と学生たちと共に行った。
そこで明らかになった知見を、8月・9月に行ったワークショップで統合し、アイディアに高め、その結果を11月12日に二子玉川のカタリストBAにおいて、興味のある社会人の方々を集めて行った報告会にて報告した。
その後、小1の壁に関するアイディアをまとめた冊子と、経験デザインを学ぶ上で役立つしおりが制作され、2016年4月以降の第2期のプロジェクトに活用される予定である。
01_スタートアップミーティング
【アイスブレイクタスクの発表】
【プロジェクトメンバーのアイスブレイク】
【インフィールドデザインの事務所にて】
【共同研究の趣旨説明】
02_フィールドワークブリーフィング
【インフィールドデザインの担当者の方より】
【フィールドワークのやり方を学ぶ】
03_フィールドワーク
【小1の壁に直面した家庭を訪問】
【フィールドワーク…現状を聞く】
【フィールドワーク_現場で感じ取る】
【フィールドワーク_モノを見る】
【フィールドワーク_直接触れ合う】
【子育てカフェも訪問】
【NPOの理事にも話を聞く】
【小1の壁…下校に同行する】
04_ワークショップ
【ダウンロードワークショップ1】
【ダウンロードワークショップ2】
【ダウンロードワークショップ3】
【シンセシスワークショップ1】
【シンセシスワークショップ2】
【シンセシスワークショップ3】
【アイディアワークショップ1】
【アイディアワークショップ2】
【アイディアワークショップ3】
05_成果報告会
【成果報告会at-カタリストBA】
【小学校風の会場装飾】
【プレ版の冊子を配布】
【インフィールドデザイン_佐々木氏から挨拶】
【たくさんの方にお集まりいただきました】
【学生からのプレゼンテーション】
【アイディアのプレゼンテーション】

2015.01.01 2015年度

大井町地域活性化振興策の樹立事業

(財)神奈川県、大井町神奈川県、大井町
プロジェクト内容:
平成27年度地方創生大学連携事業の一環で神奈川県県西地域県政総合センターより県の交付金を元に神奈川県の大井町と昭和女子大学がタイアップして大井町の活性化を食の環境を改善することによって行おうとするものである。具体的には大井町には農家レストランが無く、郷土料理を食する施設が欠如しており、大井町の相和地域に食の環境とご当地弁当を作りたいということが課題であった。この地方創生大学連携事業に参加した学科は4学科(管理栄養学科、健康デザイン学科、現代教養学科、環境デザイン学科)で教員6名と学生12名である。
00_概要
先ず第1に各地の郷土食の優良事例を視察し、そこから得られるものを糧に開発を行っていくことを検討した。第2に大井町の農林畜産品の洗い出しを行い、近隣市町村にまで広げて活用できる食材のリストを作成した。第3はそれまでに整理した内容によって、地元の人材を含めてのワークショップを重ねて郷土食弁当の試作を行い3つのプロトタイプを導入することができた。第4は試食会を2回行い、試作を重ねたモデルを地元有志や行政担当者それに外部の食の専門家を含め行った。試食会の結果で試作のモデルは改善され、3種類のプロトタイプを導入することができた。第5は販売である。大井町の里山花祭りのイベントで3種の郷土食弁当の販売を行い、完売することができた。以上を最終報告書にまとめ、次年度本格的に郷土食弁当の販売を行っていく地元団体に渡していくことでこの事業を終了することができた。
01_優良事例の視察
郷土食の各地優良事例を視察:千葉県南部エリア・福島県エリア・山梨・静岡エリア・横浜市・群馬県エリアで22事例の郷土食弁当を視察。メニューの数、価格帯、名称づけ、地域の特産品の活用の仕方などを元に視察を行う。
【ジロウエム1のメニュー】
【hakariプレート】
【かかしセット】
【里山セット】
【お山のぶうめし】
【おたのしみ給食】
【/おいしい学校】
【ファーマーズレストラン】
02_農林畜産品調査
【聞き取り調査結果】
農作物:根菜類、葉物、果物など
どんなものでも作れる土地環境。
珍しい農作物にも積極的に取り組んでいる
郷土料理:「お煮しめ」「けんちん汁」「天よせ」
お正月のお雑煮は野菜などをたっぷり使って具だくさん
獣害被害(イノシシ・ハクビシン)に悩まされている
【聞き取り調査の様子】
【大井町の特徴を出すためにお弁当に取り入れたい食材・調理法】
煮物(カボチャ、芋)
八重桜の塩漬け:桜おむすび
フェイジョア 
イモ類(さつまいも)
蕎麦(花、芽):そばの会の方の協力を得る 
イノシシ肉 
漬物:らっきょ漬け、ひょうたん漬け
酒粕
【農産物直売所「四季の里」】
【ふかしたサツマイモとカボチャの煮つけ】
【らっきょ漬け】
【八重桜の塩漬け】
【桜おむすびとハラン】
【ブルーベリー大福とフェイジョア大福】
【フェイジョアのグミなど】
大井町及び周辺市町村の農林畜産品の調査を農産物調査の結果
【農作物報告】
03_ワークショップ
ワークショップ実施状況とその成果:3回のワークショップを行った。参加者は地元住民の有志14名、大学教員6名と学生12名、行政担当者2名である。
ワークショップの課題として◇伝えたい大井町の良いところ、◇誰に伝えたいか、◇どんな時に伝えたいかをテーマとしてワークショップを行い、別紙の提案に到達した。
郷土食弁当はメンチカツ弁当、メカジキ弁当、フェイジョアカレーの3つに絞った。
【3つの弁当の位置づけ】
3回目のワークショップの最後は実際に3つのプロトタイプの弁当を試作し、味わってから行った。その結果として
◆足柄ぎゅうぎゅう弁当:大井町で採れる野菜を多く使用したファミリー向けのお弁当である。さつまいもの甘露煮は素材の味を楽しんでいただくために、調味料は少なくしてある。子供にも人気のあるメンチカツには足柄牛を使用している。
◆とれたて野菜のおおいまち弁当:大井町で採れた野菜を使用した女性向きのヘルシー弁当である。赤魚の酒粕味噌漬けは一晩漬けこんであるため、味がよく染み込んでいる。そば粉も多く使用し、そば団子の他にも揚げ出し豆腐の衣にそば粉を使用して香ばしい風味になっている。
◆フェイジョアカレー: このお弁当は若者向きとなっている。隠し味としてフェイジョアのジャムを加えているため、後味が普通のカレーと比べて爽やかなことが特徴である。
の3弁当の名称づけとレシピが決まった。
【ワークショップの風景】
04_試食会
4. 試食会の企画:試食会は大学の学寮の厨房と食堂でおこなった。3つの弁当の製作は学寮に入っている給食業者にお願いした。12月と1月末に2回行いその参加者は50名を超えた。その内容は郷土料理開発メンバーの他に大井町町長はじめ行政担当者、町民の有志それに食の専門家2名を加えた。2回の試食会の結果は参加したメンバーの総合評価○△×でおこなった。その結果を別表で示す。
【第1回目の試食評価(総合評価で○△×の3段階評価)】
【第2回目の試食評価(総合評価で○△×の3段階評価)】
1回目の食の専門家のコメントは厳しい評価であったが、2回目の試食会で3つの弁当の改善がなされ高評価となり、最終のレシピを定めることができた。
05_販売・最終報告
5. 大井町四季の里「里山花祭り」での販売:3つの郷土食弁当100食の販売を行った。事前に宣伝のためのポスターを各所に配布した結果10時販売開始から15分で完売した。その後県に対する最終報告会で報告を終了して事業の締めくくりを行った。
【ポスター】
【報告書表紙】
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2015.01.01 2015年度

アクティブシニアをターゲットとした加工食品の共創

新田ゼラチン株式会社
プロジェクト内容:
本プロジェクトはBtoB企業である新田ゼラチン株式会社との共同プロジェクトです。ターゲットを元気なシニア層に設定した食品開発・レシピ開発を目標としました。平成27年4月より、10回以上のミーティングと昭和女子大学内および新田ゼラチン株式会社内での新規食品の試作を行いました。平成28年1月に新田ゼラチン株式会社内会議室において最終レシピによる試作と発表、試食会を行いました。現在、新田ゼラチン株式会社による、他社に向けてのレシピの評価・提案を行っています。

2015.01.01 2015年度

昭和ポスターデザイングループ

キャリア支援センター
プロジェクト内容:
リア支援センターの主催する就職活動イベントなど、学内に掲示するPR用ポスターのデザインを提供する。本年度は、第2回就職ガイダンス、第3回就職ガイダンス、及び、就職活動準備講座のポスターのデザインを行い、キャリア支援センターに提供した。
01_昭和ポスターデザイングループ

2015.01.01 2015年度

ゆうきのつばさ Anniversary Event 2015

公益財団法人スペシャルオリンピックス日本、NPO法人日本フロアホッケー連盟、アップフロントグループ、GIG MANAGEMENTJAPAN、BE-STAFF、チャコット株式会社、T・H・D La maison、TDC-FREIHEIT、ピロレーシング、株式会社MMK、
井口美穂バレエスタジオ、㈱フジタカクリエイション
プロジェクト内容:
日常生活では障がいのある方たちと交流するチャンスがなく、インクルージョン理念の素晴らしさを実感できる機会もまだ少ない。お互いの違いを認め、「みんなが大切な存在」と温かなインクルージョンの理念を感じ、共感していただきたくために、イベントを開催した。
障がいのある人のダンスレッスンを見に行き、その迫力に驚き、交流会に参加した夏休み。
かりゆしウェアのフィッティングとミーティングを大学で開催した夏の終わり。そして本番前日のリハーサルと会場設営に学生は労を惜しまず尽力した。
 9月27日のイベント当日は、様々な障がいのある出場者とゲスト出演者が、元気いっぱいステージで歌やダンス、かりゆしウェアファッションショー・音楽・バレエなどで「自分らしさ」を表現した。
グリーンホールエントランスにはゲスト方々から届いた応援メッセージやこれまでのイベントの写真を展示した。
参加者は、出場者(ゲスト含む)165名/スタッフ・ボランティア63名/本学学生ボランティア20名/現代ビジネス研究所研究員ボランティア2名/来場者670名/合計920名に上った。
00_ゆうきのつばさ Anniversary Event 2015
【出場者にプレゼントするメダル製作】
【掲示物制作】
【前日リハーサル】
【当日写真飾り付け】
【当日リハーサル】
【メッセージ展示】
【お花】
【メッセージ】
【メッセージ】
【メッセージ】
【写真】
https://www.facebook.com/yuukinotsubasa/?fref=photo

2015.01.01 2015年度

ハヤカワ文庫プロジェクト

株式会社早川書房
プロジェクト内容:
2015年4月30日早川書房代編集部吉田智宏様より、昭和女子大学現代ビジネス研究所に、メールで、学生の皆様に小説を作る・読者に届ける「仕事」を依頼できるだろうかとの、問い合わせがあったことから始まった。企業と連携する昭和女子大学の多くのプロジェクトが目に留まったことによるとのことであった。
本学のプロジェクトは、昭和女子大学現代ビジネス研究所の、大学と企業・地域が連携して多様な協働環境を創出し、これまでの大学にはない革新的な教育・研究活動である。
学生――20代女性の感性を本作りに生かそうという、早川書房の新レーベル立ち上げに賛同する昭和女子大学学生と早川書房の編集部とは、プロジェクトチームを編成し、ハヤカワ・ミステリ文庫内に「女性のための物語」に特化した新レーベルを立ち上げた。
参加学生は43名。学生は、早川書房編集部と意見交換をしながら、プロジェクトを運営し、20歳代の女性としての発想や意見を生かし、ハヤカワ・ミステリ文庫内に新レーベル「my perfume(マイ・パフューム)」を創設し、本作りを行った。
主に、学生が担当したのは、レーベル名とロゴマーク、キャッチコピー、作品タイトル、表紙デザイン、あらすじ紹介文など多岐にわたり、書店に置く手描きの POP も制作した。
大学が出版社と共同でレーベルを立ち上げるのは日本で初めてであり、また、文系大学生による産学共同プロジェクトは、画期的な事例になる。
出版した文庫本は次の5冊で、巻末には作品に関する学生の対談が掲載されている。
01_10代の若い女性をターゲットにした作品
02_20代~の社会に出た女性をターゲットにしている作品
03_報道発表