SWU Business Lab

年度: <span>2016</span>

2016年度 2016年度

2016年度紀要

昭和女子大学 現代ビジネス研究所紀要(2016年度)

2016.01.01 2016年度

infie(l)ducation02―― 国道17号線の幸福論

株式会社 インフィールドデザイン
プロジェクト内容:
昭和女子大学 あまラボ(人間社会学部 現代教養学科 天笠研究室)と株式会社インフィールドデザインでは、経験デザインの手法を用いて、社会課題の解決を目指す共同研究を継続的に実施しています。初年度だった昨年は「小1の壁をのりこえるコミュニケーションデザイン」、二年目となる今年は「国道17号線の幸福論」をテーマに、未来の社会をよりよいものにするイノベーションのアイディアを、学生たちが、経験デザインの手法を学び、活用しながら考えてきました。
豊かさとはいったい何で構成されているのでしょうか?私たちが、都会で感じている物質的な豊かさとは代えがたい普遍的なものなのでしょうか?「国道17号線」、東京の日本橋から文京区を抜け、東京の郊外地区である埼玉県戸田市・さいたま市を通り、北関東の工業地帯を抜け、山間の過疎地区から日本海側最大の都市である新潟市に至る道、日本の断面が垣間見える道です。その17号線沿線の各所でフィールドワークを行い、そこでの知見を用いて「生活拠点と幸福の関係」を探り、それを元に、10年後の進んだ技術の中での各地域での幸せの形を考えるワークショップを実施しました。
01_スタートアップミーティング
01_プロジェクトの趣旨を共有
02_アイスブレイクも兼ねた「都会と地方どっちがいい?」の議論
03_各グループから意見発表
02_浅草フィールドワーク
01_協力者のご自宅でのインタビュー・メディアの利用方法も
02_協力者の方の普段のお散歩に同行
03_観光地の中にある日常と暮らし
03_戸田フィールドワーク
01_東京郊外の生活を探る
02_協力者のご自宅でお子さまと一緒にお話を聞く
03_巨大モールのある暮らし・協力者の方とモールを巡る
04_群馬フィールドワーク
01_国道17号線が生命線の関東北部の工業地帯
02_車なしでは考えられない生活・協力者の方の運転で
03_ロードサイド型のモールを協力者の方のご家族と一緒に
04_移動力ともちもの関係・協力者の方の持ち物を尋ねる
05_状況の違う二人の協力者の方から、それぞれご自宅で話を聞く
05_魚沼フィールドワーク
01_緑豊かな魚沼・現地の里山ボランティアの方にお話を聞く
02_協力者の方から自宅でお話を聞く・味噌づくりで自然に寄り添った生活
03_協力者の方の家庭菜園でもお話を聞く
04_広大な公園でののびのびとした子どもたち
05_日本一の米どころでのフィールドワーク・協力者の方の車に同乗して
06_新潟フィールドワーク
01_地域活性化の興味深い事例を見せてくれた沼垂テラス商店街
02_美少女図鑑の発行元テクスファームでお話を聞く
03_美少女図鑑のモデルさんに新潟の街を案内してもらう
07_ダウンロードワークショップ
01_各自が訪れたフィールドワークの内容を共有
02_共有の過程で気づいた点を付箋に書いて書き出していく
08_シンセシスワークショップ
01_合宿形式でアイディアを考える・まずは各フィールドの振り返りから
02_各フィールドでの知見を統合しながら機会領域やアイディアをみつける
03_考えたアイディアを発表してフィードバックさらに考えるを繰り返す
04_環境を変えながらアイディアを突き詰めていく
09_成果報告会
01_各フィールドの名物をつまみながらのワークショップを企画・その準備
02_新潟ではおいしいご飯をおいしい出汁と漬物で頂きながら
03_いいオフィスを借りて発表会・まずは各フィールドの説明から
04_各フィールドごとにテーブルに分かれアイディア発表・来場者の方と共にアイディアを高める
05_最後は来場者の方と一緒に考えたアイディアを発表
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。
06_当日の様子をまとめた映像

2016年4月~2017年3月

2016.01.01 2016年度

放課後アフタースクール@ウキウキハウス

一般社団法人せたがやウキウキクラブ(協働)、世田谷区社会福祉協議会(協力)、ブッククラブ えほんだな!(協力)
プロジェクト内容:
放課後アフタースクール@ウキウキハウスは、就労等の理由で保護者が昼間家庭にいない小学校1年生から3年生までの児童を対象に、放課後の生活の場を提供し、習い事や遊びをとおして、児童の健全育成を図ることを目的として平成28年7月に正式にスタートした。
年間を通して、月曜日〜金曜日の15:30〜19:30を開園時間とした。1日、3名〜10名の子どもたちが参加した。子どもたちは、ウキウキハウスに着いたら、宿題をして、おやつを食べ、習い事がある日は習い事に参加した。習い事は、英語、クラフト、習字、キッズヨーガ、写真動画、料理教室など。
学生はスタッフとしてウキウキハウスの企画・運営に携わるとともに、学生本人の特技を生かし講師やアシスタントを務めた。
01_写真
01_看板
02_チラシ
03_宿題
04_英語
05_クラフト
06_ミュージカル
07_料理教室
08_書道
09_キッズヨーガ

平成28年4月〜平成29年3月

2016.01.01 2016年度

一般財団法人塩尻・木曽地域地場産業振興センター×昭和女子大学 木曽漆器デザインプロジェクト

財団法人 塩尻・木曽地域地場産業振興センター
プロジェクト内容:
生活の中の漆デザイン_長野県木曽漆_塩尻・木曽地域地場産業振興センターと昭和女子大学環境デザイン学科プロダクトデザインコース学生および桃園研究室との木曽漆デザイン共同振興プロジェクト_漆の生産技術や文化的な価値を学びながら『女性の視点からみた漆デザイン』をテーマに産地生産者と商品共同開発を行った。商品化を積極的に進めるため、デザインした多くの試作から厳選していく。環境デザイン学科_桃園研究室では、プロダクトデザインコース学生と共に長野県塩尻・木曽地域地場産業振興センターおよび木曽漆産地生産者から漆器の生産技術や伝統工芸としての文化的価値を学びながら商品共同開発に取組んでいる。新しい学年が加わり、次の商品化に向けて検証を進め、ギフトショーにて展示を行った。反響が多くあり今後の商品化への糸口になった。この商品化に向けて多くの職人の技術とその工程はものづくりのこだわりと手仕事の揺るぎない技術がなければ実現しないものである。その歴史ある伝統工芸の伝承は、当然受け継がれていくべき日本の誇るべき財産とし認識されていることは言うまでもない。漆を身近なかたちにすること、女性、生活者、使い手の視点から漆のかたちを提案することを目的として『女性の視点からみた漆デザイン』をテーマとしてアクセサリーや生活小物を提供していく。
01_2017漆報告書
2017漆報告書

2016年4月~2017年3月

2016.01.01 2016年度

まちおこし応援プロジェクト 三軒茶屋 -学生による第5回よいしょ祭り、第3回ふれあい三茶祭り他の企画・広報・運営及び、 地域とのコラボレーション―

三軒茶屋銀座商店街振興組合、三茶よいしょ祭りは早稲田大学の及び地域のよさこい踊りサークルと協働
プロジェクト内容:
三軒茶屋・茶沢通りを中心に、地元、三軒茶屋銀座商店街の支援のもと、地域の高齢者と子どもたちの楽しめるイベントを、学生が主体となって企画・実施した。その企画・準備・広報・当日の運営に及ぶ様々なジョブを、学生自身が企画し、参加メンバーを募り、環境デザイン学科47名、他学科15名によって実施した。5月から企画・準備を進め、夏休みに広報用ポスター・パンフレットの作成並びにイベントの制作活動を行った。8月20日、地域のイベントの三茶ラテンフェスティバル・ボサノバナイトの会場を竹灯籠で演出(準備完了時点で雨天中止)、9月4日第3回ふれあい三茶祭り(商店街と共催)、同25日第5回三茶よいしょ祭り(商店街協賛)を好評のうちに開催した。よいしょ祭りの企画・運営には、早稲田大学踊り侍、地元の笑IN若林と協働した。イベントには、学内の生田流筝曲部、ウインドアンサンブルなどのサークル、リーダーズアカデミーメンバーの群馬県のPR、中高部4年生有志のスタッフ協力、地元の子どもチアダンスサークルなど、多くの団体の参加・協力を得た。
01_準備
よいしょポスター
ふれあいポスター 完成.jpg
02_竹灯籠
03_ふれあい三茶
04_三茶よいしょ

平成28年5月~10月

2016.01.01 2016年度

昭和ポスターデザイングループ

キャリア支援センター
プロジェクト内容:
キャリア支援センターの主催する就職活動イベントなど、学内に掲示するPR用ポスターのデザインを提供する。今年度は、第1回〜第3回就職ガイダンス、就職活動準備講座、採用選考対策講座の、計5種類のポスターを制作し、学内に掲示した。
01_ポスターデザイン

平成28年4月~平成29年1月

2016.01.01 2016年度

コラーゲン美容市場のリバイタライゼーションプロジェクト2016

新田ゼラチン株式会社
プロジェクト内容:
コラーゲン市場は、顧客年齢層が50代女性に偏っており、市場成長が頭打ちとなっている。一方、コラーゲンは若年層にも必要とされる素材であり、若者層向け商品の開発により、市場の再活性化が期待できる。そこで本プロジェクトでは、美容領域に焦点をあて「若年層向け美容コラーゲン商品のコンセプト開発」をテーマとした。活動は、ターゲットの現状を把握するためのアンケート調査から始め、その後、1か月生活調査や売場研究など通してコンセプトの詳細を決定し、お菓子メーカーに向けた商品提案までを行った。
01_提案プレゼン

2016年4月1日~2017年3月31日

2016.01.01 2016年度

ベトナム・ヘリテージツーリズム支援・国際学生交流プログラム

日本文化庁・ゲアン省文化局・ハノイ国家大学・日越大学
プロジェクト内容:
国際文化研究所が受託し実施中のJICA草の根事業へのナムダン郡文化財保存調査支援を、日本文化庁の指導の下、ゲアン省文化局とハノイ国家大学学生・日越大学院生、計20名4チームが協働し実施し、中間でゲアン省コンクオン郡の観光資源の少数民族村・滝を視察し、観光推進についての検討も行った(8月20~24日)。
カインソン村の分析は、昭和女子大学学生2名の卒業論文として整理解析され、カインソン村の国家文化財指定を肯定するための重要な資料となった。
報告は、カインソン村の伝統農村集落保存第一回住民説明会(2月20日)で、ベトナム政府文化省・ゲアン省文化局を迎えて発表された。その結果、カインソン村の住民達の賛同を得て国家文化財申請に向けて保存を推進することになった。
01_写真
学生達観光視察1少数民族村
学生達観光視察2観光資源の滝
学生達調査風景1
学生達調査風景2
住民説明会1カインソン村保存
住民説明会1カインソン村保存

H28年4月~12月

2016.01.01 2016年度

三軒茶屋の居場所あいりす

世田谷区子ども・若者部若者支援担当課
プロジェクト内容:
三軒茶屋の居場所あいりすは、保坂世田谷区長の要請により当時の坂東眞理子学長が発案し、世田谷区子ども・若者部若者支援担当課の協力を得て、世田谷区役所三軒茶屋分庁舎5階の空きスペースに開設した中高生~20代前半の女性に利用者を限定した「こころの居場所」事業です。
女子大生がその特色を生かし、女性が安心して利用できる居場所を作り、プログラム活動や茶話会、地域のイベントへの参加を通し、利用者同士のコミュニケーション、地域住民とのネットワークの構築を促進し、地域の更なる活性化を図ることを目的としています。
現在は月曜日と木曜日の2日間開設し、参加者の皆さんは手芸やネイルアートなど女性の楽しめるプログラムに参加したり、スタッフとゲームやおしゃべりしたり、宿題を片付けたりと思い思いの時間を過ごしています。
平成28年度はクッキングデーを定期的に行い、じゃがいものラザニア、オレンジゼリー、カボチャのプリン、おしるこ、ガトーショコラなどを作りました。また、お団子パーティーや餃子パーティーなども行いました。手芸ではシュシュ、巾着などを手作りしました。
活動内容はtwitter(
@irits_sancha
)でもご覧いただけます。「あいりす 三軒茶屋」で検索してください。
01_活動写真
クッキングDay プリン
クッキングDay-ラザニア
クッキングDay
ゲーム
Tags:
三軒茶屋の居場所あいりす

平成27年2月16日-平成32年2月15日