SWU Business Lab

年度: <span>2016</span>

2016.01.01 2016年度

若年性認知症にやさしい地域づくり

若年性認知症家族会・彩星の会
プロジェクト内容:
若年性認知症当事者とその家族が、安心して活動できる居場所を提供していくことを目的として活動した。奇数月の第4日曜日が例例会の活動日となっている。
定例会での活動は、若年性認知症当事者と介護家族とを別室にしてプログラムを展開している。介護家族は、講師による話や北竜町での活動報告等を行った後、グループで悩み相談などできる内容とした。若年性認知症当事者の教室では、学生やボランティアが体操や認知症進行予防プログラムなどを展開した。世田谷区内の介護事業所の方がボランティアとして参加してくださることも多くなった。
9月には、若年性に認知症にやさしい地域づくり講演会を開催した。

2016年4月~2017年3月

2016.01.01 2016年度

美カフェ in 望秀

共催:公益社団法人 日本フードスペシャリスト協会、後援:館山市・館山市教育委員会
プロジェクト内容:
健康を学ぶ女子大生プロジュースを掲げ、健康に関する情報提供と実践を行う。健康デザイン学科4年生が、館山市及び望秀学寮近隣の現状調査から実践に向けての企画、交渉(館山市、館山市教育委員会)、運営する。内容は第1部に健康チェックとカフェランチ提供、第2部に小学生5,6年を対象に食育の講座を行なった。
12月6日(火)10時~13時に開催し、公益社団法人 日本フードスペシャリスト協会の共催と館山市の後援を得て、館山市那古地域の皆さま(成人)向け健康講座を開催した。「健康長寿のお手伝い」と題し、各種健康チェック、簡単エクササイズに加え、本学の高尾教授による「知ってお得な食品表示」講座、本学の女子学生考案・調理のカフェランチを提供した。また、12月6日(火)13時15分~14時45分に開催し、公益社団法人 日本フードスペシャリスト協会の共催、館山市教育委員会の後援を得て、館山市那古小学校5、6年生の皆さんに、「野菜をもっと好きになろう」というテーマで食育の体験型授業を展開した。手作りの野菜入りのパウンドケーキを試食、野菜クイズ、バター作りを体験した。このバターで地産のじゃがいもを試食した。また、本学の高尾教授による「食品の表示を見てみよう」講座やその他沢山の館山の野菜の魅力も伝えた。
01_事前・事後の活動内容
○5月○
  ①カフェメニュー検討・試作
○6月○
  ②館山市・館山市教育委員会と代表学生
   3名と館山市市役所にて打ち合わせ
  ③カフェメニューの検討・試作(2回)
  ④美カフェチラシ作成
○7月○
  ⑤カフェメニュー検討・試作 (3回)
  ⑥リーフレット作り
○8・9月○
  ⑦カフェメニュー検討・試作(1回)
  ⑧食育授業、健康チェック、エクササイズの構成の検討
  ⑨秋桜祭ポスター作成
○10・11月○
  ⑩カフェメニューの試作(2回)、メニューの決定
  ⑪食育授業、健康チェック、エクササイズの構成の決定
  ⑫第1部と第2部の資料・リーフレットの作成
  ⑬調理器具の準備、食材の発注など
○12月○
  ⑭12月6日(火)「美カフェ」第1部と第2部が開催された。
  ⑮3年生に向けた「学寮&美カフェ報告会」の実施(12/21)

2016年12月6日

2016.01.01 2016年度

三茶・三宿まちなかプロジェクト2016

三軒茶屋まち道楽実行委員会、太子堂商店街、三宿四二〇商店会、世田谷パン祭り実行委員会、下の谷商店街、下の谷町会
プロジェクト内容:
大学周辺のまち、三軒茶屋・三宿エリアをリサーチし、魅力と問題点の洗い出しから始めます。まちの特色を議論し、地域の有志の方々と共に地域活性化のための名物商品やイベントの企画・運営に携わります。
地域の魅力を活かし、賑わいを生む取り組みとして、3つのイベント「世田谷パン祭り」「三軒茶屋まち道楽」「したのやえんにち」を地域の団体と協同で開催。いずれも1度きりのイベントではなく、毎年継続して実施するとともに、イベントをきっかけに日常生活の中でも人とまちがつながりをもてるような提案もしていきます。
また、活動成果を共有、かつ切磋琢磨するために世田谷区内にある他大学の8研究室合同で「世田谷まちなか研究会」を毎年、行っています。
01_まちのリサーチ
三軒茶屋(太子堂、下の谷エリア)・三宿エリアについて文献資料や地図からまちの変遷を学び、現状調査を実施。地図とカメラを片手に街路の状況や人の活動状況などを観察、記録。まちの特色をディスカッションしました。
三茶・三宿でのリサーチ(4月):まちあるきを通して特徴をリサーチ
三宿でのリサーチ(4月):歴史的な場所もリサーチ
三軒茶屋でのリサーチ(4月):烏山川緑道でイベント会場の下見
下の谷商店街訪問(4月)
下の谷商店街でのミーティング(4月)
まちの特色をグループ・ディスカッション
02_三軒茶屋:三軒茶屋まち道楽
イベント「三軒茶屋まち道楽」は、三軒茶屋で何か面白いことをしたいと、この街を拠点とする有志が活動を開始したものです。コンセプトは“もっと地元で遊ぼう”。昨年までは茶沢通り(太子堂商店街)と烏山川緑道で季節に1回、歩行者天国の時間帯を活用して、イベントを開催してきました。2016年度は烏山川緑道でのイベントを4月24日と10月30日に、そして2017年2月5日には新たな体制の立ち上げの会を下馬二丁目北町会の集会室にて開催。
実行委員会のメンバーとして事前ミーティングから加わり、イベント当日は会場設営から片付けまでメンバー全員で関わり、イベント中はオリジナルレモネードやサバサンド等の販売、イベントチラシの作成・配布などを通して、まちとひと、情報をつなぐ役割を担いました。
4月のまち道楽。開催MAP
4月のまち道楽。テント設置などイベント準備
4月のまち道楽。作成したイベントチラシの配布準備
4月のまち道楽。サバサンド販売
4月のまち道楽。レモネード販売
4月のまち道楽。烏山川緑道のイベント風景
5月15日にまち道楽実行委員会のメンバーとともに小田原のミナモト農園へ行き、レモンの摘果作業と下草刈りを行いました。ミナモト農園では無農薬のかんきつ類を栽培しています。レモンやライムなど、収穫したものを絞り、レモネードやライムネードとして、まち道楽のイベントで販売しています。
小田原のミナモト農園でレモンの摘果作業:高枝バサミを使って
小田原のミナモト農園でのレモン収穫物!
2月5日には新たな体制の立ち上げの会を下馬二丁目北町会の集会室にて開催。今までの実行委員会に加え、町会の役員の方にもご参加いただき、新たな交流の輪を広げました。
2017年2月の“祭りはじめの大宴会”での交流
03_三宿:世田谷パン祭り
「世田谷パン祭り」はパンを楽しむお祭りです。2016年10月9日(日) 、10日(月祝)の2日間、第6回世田谷パン祭りが世田谷公園とIID世田谷ものづくり学校をメイン会場として開催されました。第1回のイベントから三宿四二〇商店会とコラボレーションし、世田谷パン祭り実行委員会に参加しています。
世田谷パン祭り2016の会場:世田谷公園
昨年に続き、会場周辺の住民の方へ優先販売をする「地域優先販売チラシ」の裏面を活用し、「世田谷パン祭り2016*会場周辺リサーチ情報」という記事を掲載させてもらい、パン祭り当日、イベントに参加をしなくても、日常生活の中で三宿のまちに出かけ、お店や施設を利用してもらいたいという目的で情報発信を行いました。このチラシは、イベント会場周辺の住民の方々へ、事前に町会を通じて配布させて頂きました。
地域優先販売チラシの裏面「世田谷パン祭り2015イベント関連情報
優先チラシの作成:がやがや館での取材
三宿三色パンの提案:パンのリサーチ
三宿三色パンの提案:パン屋さんとのミーティング
三宿三色パンの提案:販売用に作成したPOP
三宿三色パンの提案:販売時に三色パンと一緒に手渡すチラシ
三宿三色パンの販売準備!
公園のインフォメーションブースも担当
6回目の今年は2日間にわたっての開催で、5万人近い来場者となりました。世田谷公園、IID世田谷ものづくり学校を中心とする会場は長蛇の列となり、大盛況。世田谷公園に隣接する三宿四二〇商店会ではスタンプラリーを実施し、イベント会場だけでなく商店会の飲食店も多くの人が訪れ、当日は三宿のまち全体がイベント会場のような賑わいとなりました。
04_三軒茶屋:したのや縁日
「したのやえんにち」は、2007年から毎年11月23日に下の谷商店街で実施している小さなイベントです。下の谷商店街の恒例もちつき大会にあわせて、下の谷町会に協力する形でフリーマーケットや子供向けのゲーム、町会名物焼きそば販売などを手伝わせて頂いてきましたが、今年度から下の谷町会主催となり、名称を「したのや縁日」として再出発。内容はもちつき大会、焼きそば販売、フリーマーケットの他、こどものあそび場として、ゲームのワークショップコーナーを担当し、地域の子供たちとも交流することができました。
下の谷商店街
したのや縁日2016開催ポスターを制作
したのや縁日2016:もちつき大会
したのや縁日2016:“せたがやじん”も登場
したのや縁日2016:こどものあそび場ワークショップ
したのや縁日2016:こどものあそび場ワークショップ
05_世田谷まちなか研究会
2016年12月11日(日)に「第7回 世田谷まちなか研究会」で本プロジェクトの活動報告をしました。会場は今回の幹事校、東京都市大学の夢キャンパス。二子玉川ライズにあり、多摩川を見下ろすことのできるロケーションでした。
世田谷まちなか研究会は、区内の5研究室で情報交換・交流する場として、駒澤大学 松本研究室、日本大学 後藤研究室、成城大学 境研究室、国士舘大学 田中研究室、昭和女子大学 鶴田研究室で毎年、開催していましたが、さらに3研究室が加わり、8研究室での情報交換会となりました。
休憩時間にリハーサル
発表風景

2016年4月1日~2017年3月31日

2016.01.01 2016年度

infie(l)ducation02―― 国道17号線の幸福論

株式会社 インフィールドデザイン
プロジェクト内容:
昭和女子大学 あまラボ(人間社会学部 現代教養学科 天笠研究室)と株式会社インフィールドデザインでは、経験デザインの手法を用いて、社会課題の解決を目指す共同研究を継続的に実施しています。初年度だった昨年は「小1の壁をのりこえるコミュニケーションデザイン」、二年目となる今年は「国道17号線の幸福論」をテーマに、未来の社会をよりよいものにするイノベーションのアイディアを、学生たちが、経験デザインの手法を学び、活用しながら考えてきました。
豊かさとはいったい何で構成されているのでしょうか?私たちが、都会で感じている物質的な豊かさとは代えがたい普遍的なものなのでしょうか?「国道17号線」、東京の日本橋から文京区を抜け、東京の郊外地区である埼玉県戸田市・さいたま市を通り、北関東の工業地帯を抜け、山間の過疎地区から日本海側最大の都市である新潟市に至る道、日本の断面が垣間見える道です。その17号線沿線の各所でフィールドワークを行い、そこでの知見を用いて「生活拠点と幸福の関係」を探り、それを元に、10年後の進んだ技術の中での各地域での幸せの形を考えるワークショップを実施しました。
01_スタートアップミーティング
01_プロジェクトの趣旨を共有
02_アイスブレイクも兼ねた「都会と地方どっちがいい?」の議論
03_各グループから意見発表
02_浅草フィールドワーク
01_協力者のご自宅でのインタビュー・メディアの利用方法も
02_協力者の方の普段のお散歩に同行
03_観光地の中にある日常と暮らし
03_戸田フィールドワーク
01_東京郊外の生活を探る
02_協力者のご自宅でお子さまと一緒にお話を聞く
03_巨大モールのある暮らし・協力者の方とモールを巡る
04_群馬フィールドワーク
01_国道17号線が生命線の関東北部の工業地帯
02_車なしでは考えられない生活・協力者の方の運転で
03_ロードサイド型のモールを協力者の方のご家族と一緒に
04_移動力ともちもの関係・協力者の方の持ち物を尋ねる
05_状況の違う二人の協力者の方から、それぞれご自宅で話を聞く
05_魚沼フィールドワーク
01_緑豊かな魚沼・現地の里山ボランティアの方にお話を聞く
02_協力者の方から自宅でお話を聞く・味噌づくりで自然に寄り添った生活
03_協力者の方の家庭菜園でもお話を聞く
04_広大な公園でののびのびとした子どもたち
05_日本一の米どころでのフィールドワーク・協力者の方の車に同乗して
06_新潟フィールドワーク
01_地域活性化の興味深い事例を見せてくれた沼垂テラス商店街
02_美少女図鑑の発行元テクスファームでお話を聞く
03_美少女図鑑のモデルさんに新潟の街を案内してもらう
07_ダウンロードワークショップ
01_各自が訪れたフィールドワークの内容を共有
02_共有の過程で気づいた点を付箋に書いて書き出していく
08_シンセシスワークショップ
01_合宿形式でアイディアを考える・まずは各フィールドの振り返りから
02_各フィールドでの知見を統合しながら機会領域やアイディアをみつける
03_考えたアイディアを発表してフィードバックさらに考えるを繰り返す
04_環境を変えながらアイディアを突き詰めていく
09_成果報告会
01_各フィールドの名物をつまみながらのワークショップを企画・その準備
02_新潟ではおいしいご飯をおいしい出汁と漬物で頂きながら
03_いいオフィスを借りて発表会・まずは各フィールドの説明から
04_各フィールドごとにテーブルに分かれアイディア発表・来場者の方と共にアイディアを高める
05_最後は来場者の方と一緒に考えたアイディアを発表
動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。
06_当日の様子をまとめた映像

2016年4月~2017年3月

2016.01.01 2016年度

放課後アフタースクール@ウキウキハウス

一般社団法人せたがやウキウキクラブ(協働)、世田谷区社会福祉協議会(協力)、ブッククラブ えほんだな!(協力)
プロジェクト内容:
放課後アフタースクール@ウキウキハウスは、就労等の理由で保護者が昼間家庭にいない小学校1年生から3年生までの児童を対象に、放課後の生活の場を提供し、習い事や遊びをとおして、児童の健全育成を図ることを目的として平成28年7月に正式にスタートした。
年間を通して、月曜日〜金曜日の15:30〜19:30を開園時間とした。1日、3名〜10名の子どもたちが参加した。子どもたちは、ウキウキハウスに着いたら、宿題をして、おやつを食べ、習い事がある日は習い事に参加した。習い事は、英語、クラフト、習字、キッズヨーガ、写真動画、料理教室など。
学生はスタッフとしてウキウキハウスの企画・運営に携わるとともに、学生本人の特技を生かし講師やアシスタントを務めた。
01_写真
01_看板
02_チラシ
03_宿題
04_英語
05_クラフト
06_ミュージカル
07_料理教室
08_書道
09_キッズヨーガ

平成28年4月〜平成29年3月

2016.01.01 2016年度

一般財団法人塩尻・木曽地域地場産業振興センター×昭和女子大学 木曽漆器デザインプロジェクト

財団法人 塩尻・木曽地域地場産業振興センター
プロジェクト内容:
生活の中の漆デザイン_長野県木曽漆_塩尻・木曽地域地場産業振興センターと昭和女子大学環境デザイン学科プロダクトデザインコース学生および桃園研究室との木曽漆デザイン共同振興プロジェクト_漆の生産技術や文化的な価値を学びながら『女性の視点からみた漆デザイン』をテーマに産地生産者と商品共同開発を行った。商品化を積極的に進めるため、デザインした多くの試作から厳選していく。環境デザイン学科_桃園研究室では、プロダクトデザインコース学生と共に長野県塩尻・木曽地域地場産業振興センターおよび木曽漆産地生産者から漆器の生産技術や伝統工芸としての文化的価値を学びながら商品共同開発に取組んでいる。新しい学年が加わり、次の商品化に向けて検証を進め、ギフトショーにて展示を行った。反響が多くあり今後の商品化への糸口になった。この商品化に向けて多くの職人の技術とその工程はものづくりのこだわりと手仕事の揺るぎない技術がなければ実現しないものである。その歴史ある伝統工芸の伝承は、当然受け継がれていくべき日本の誇るべき財産とし認識されていることは言うまでもない。漆を身近なかたちにすること、女性、生活者、使い手の視点から漆のかたちを提案することを目的として『女性の視点からみた漆デザイン』をテーマとしてアクセサリーや生活小物を提供していく。
01_2017漆報告書
2017漆報告書

2016年4月~2017年3月

2016.01.01 2016年度

まちおこし応援プロジェクト 三軒茶屋 -学生による第5回よいしょ祭り、第3回ふれあい三茶祭り他の企画・広報・運営及び、 地域とのコラボレーション―

三軒茶屋銀座商店街振興組合、三茶よいしょ祭りは早稲田大学の及び地域のよさこい踊りサークルと協働
プロジェクト内容:
三軒茶屋・茶沢通りを中心に、地元、三軒茶屋銀座商店街の支援のもと、地域の高齢者と子どもたちの楽しめるイベントを、学生が主体となって企画・実施した。その企画・準備・広報・当日の運営に及ぶ様々なジョブを、学生自身が企画し、参加メンバーを募り、環境デザイン学科47名、他学科15名によって実施した。5月から企画・準備を進め、夏休みに広報用ポスター・パンフレットの作成並びにイベントの制作活動を行った。8月20日、地域のイベントの三茶ラテンフェスティバル・ボサノバナイトの会場を竹灯籠で演出(準備完了時点で雨天中止)、9月4日第3回ふれあい三茶祭り(商店街と共催)、同25日第5回三茶よいしょ祭り(商店街協賛)を好評のうちに開催した。よいしょ祭りの企画・運営には、早稲田大学踊り侍、地元の笑IN若林と協働した。イベントには、学内の生田流筝曲部、ウインドアンサンブルなどのサークル、リーダーズアカデミーメンバーの群馬県のPR、中高部4年生有志のスタッフ協力、地元の子どもチアダンスサークルなど、多くの団体の参加・協力を得た。
01_準備
よいしょポスター
ふれあいポスター 完成.jpg
02_竹灯籠
03_ふれあい三茶
04_三茶よいしょ

平成28年5月~10月